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「ドーン」探査最新状況が学会で発表される

この3月6日に準惑星ケレスの周回軌道に入り、史上はじめての準惑星探査を開始した探査機「ドーン」について、現在アメリカ・テキサス州ザ・ウッドランズで開催されている第46回月・惑星探査会議(LPSC)において最新の状況が報告されました。 ドーンは、小惑星(計画策定当時はまだ「準惑星」という分類はなかったのです)を探査するための探査機です。2007年9月に打ち上げられ、2011年7月に小惑星ベスタに到着、その素顔を詳細に観測しました。次々に明らかになるベスタの素顔は科学者だけではなく多くの人を驚かせ、興奮させました。 ...

2016-03-28T07:11:29+09:002015年3月20日(金)|ドーン|

小惑星イニシアチブの小惑星回収ミッション手法、24日にも決定か

NASAが2020年代(おそらくは2023年)の実現を目指して進めているといわれる小惑星探査構想「小惑星イニシアチブ」について、その柱の1つとなる、小惑星回収ミッション(ARM)の詳細手法の決定が、早ければ3月24日にもNASAより発表されるのではないかという情報が出ています。アメリカ航空宇宙工学協会(AIAA)がニュースとして伝えています。 それによると、24日には、NASAとしてARMについて2つの案を発表することになるとのことです。 ...

2016-03-28T07:12:16+09:002015年3月19日(木)|小惑星イニシアチブ|

NASAの月・惑星探査の将来計画が学会で発表される

現在、アメリカ・テキサス州ヒューストン(より正確にいいますと、ヒューストンのちょっと北にある街、ザ・ウッドランズ=The Woodlands)で開催されている第46回月・惑星科学会議(LPSC)において、NASAが現在実施及び計画している月・惑星探査についての状況及び将来構想が発表されました。 ...

嫦娥4号、研究目的で「一般開放」へ

中国が2015年の打ち上げを目指して開発を進めている月着陸探査機「嫦娥4号」について、中国当局はこのほど、「一般開放」を行うことを決定しました。科技日報の記事を人民網日本語版が伝えています。 これによりますと、嫦娥4号が、すでに月に着陸して活動を続けている月探査機「嫦娥3号」の予備機である(つまり、追加でいろいろなことができる)ということを利用して、一般の研究所や企業などから寄せられる要望に応じた改造を行うとのことです。記事では、例えば「着陸船と軌道船」(周回機と着陸機)にも改造できると述べていますが、これが本当かどうかはちょっとわかりません(いくら改造できるからといっても、嫦娥3号から大きく外れる形での改造を行うとなると、そのための再試験も必要となるでしょうし、「予備機」という形での安定性も失われてしまいます)。 ...

2016-03-28T07:14:04+09:002015年3月15日(日)|嫦娥4号|
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