月探査情報ステーションとは

月探査情報ステーションは、月・惑星探査の情報を中心として、月の科学、さらには月や月・惑星探査にまつわる様々な情報を皆様にお届けする、「月・惑星探査のポータルサイト」です。

このサイトでは、月を中心として、「科学」という視点を中心に取り上げ、月についてどのようなことがわかり、どのようなことがわかっていないのかを解説しています。

そして、まだわからないことを調べようとする「探査」(ミッション)について、最新情報をいち早くお知らせするほか、その背後にある科学などについて、わかりやすく解説しています。

月について、私たちはどの程度のことを知っているのでしょうか? ここでは、月の不思議や謎、解明された事実などをまとめました。科学だけではなく、雑学などの広い話題も網羅しています。

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月は、見て楽しむものでもあります。このカテゴリーには、いろいろな楽しみ方ができるよう、クイズや参加型プロジェクト、ギャラリーなどを取り揃えてあります。

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人間は月に降り立ち、惑星へ探査機を飛ばしてきました。そのチャレンジは今も続いています。ここでは、そういった私たちの外の世界への挑戦をご紹介します。

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お知らせ

1409, 2021

イベント情報を更新しました

今週末、9月18日(土)〜19日(日)に行われる、昭島市での「はやぶさ2」実物大模型展示について情報を更新しました。
先週金曜日(10日)にて終了したクラウドファンディングについてのご報告を掲載したほか、学校巡回展示についての情報を追加しています。

1309, 2021

「はやぶさ2」模型展示・学校巡回解説 -その1・福生三中-

イベント情報でお伝えした通り、9月18日〜19日、東京都昭島市の「アキシマエンシス」にて、「はやぶさ」2の実物大模型の展示が行われます。

それに先立ち、主催者が住む福生市内の小・中学校合計7校で、この実物大模型の展示と、それを利用した解説が行われます。
今回その様子のリポートとして、第1弾となる福生市立第三中学校(福生三中)での模型展示・解説の模様をお届けいたします。

福生三中での展示、解説が行われたのは9月6日。8月が終わったばかりとは思えない、少し肌寒ささえ感じる雨の一日でした。福生三中は福生市の中央部に位置しています。福生市内に3箇所ある中学校の1つです。

展示は正門からかなり奥に位置する体育館で行われました。模型を収容できる場所としてはこのくらいの広さがなければ難しそうです。
体育館はかなり広く、模型もゆったりと収まっているようにみえますが、太陽電池パドルの大きさを考えると実物はそれなりに大きいという感じもします。

今回展示された模型は「武豊モデル」(たけとよモデル)と呼ばれるものです。愛知県武豊市の有志が作り上げた実物大模型です。特徴としては、もちろん実物大ということが第一に挙げられますが、なんといっても非常に精巧に作り上げられていることがいえるでしょう。細部まで成功に作り上げられた模型は見る人を本当に驚かせます。
「はやぶさ2」の実機を間近で見られる人というのはそう多くありません、というよりは関係者や報道関係者でない限りはなかなか少ないはずです。そんな中で、この模型は、「はやぶさ2」を目の前でみて、しかも直に知るためにまたとない機会を提供するものといえるでしょう。

また、この模型の特徴として、斜めに展示されているということがあります。特に、太陽電池パドルが横を向いていて、横側からみると太陽電池パドルの大きさを実感できたり、また下側に潜り込んで太陽電池パネルの裏側をのぞき込めたり、地面に近い側であれば太陽電池パネル1枚1枚(模型ですから実物の太陽電池ではありませんが)の様子をみることができる、といったことができるのも大きな特徴です。

また、模型が精巧であることも特徴です。例えばイオンエンジン。光ります(もちろんイオンを吹くわけではありませんが)。それも、航行中の様子に近い形で点灯します。

この模型展示では、模型と一緒にはやぶさ2関連の様々なもの(もちろん模型ですが)が展示されています。これにより、はやぶさ2のミッション全体をより深く理解できます。学校での展示には最適というわけです。

 

午後1時から、学年ごとの模型見学・解説が始まりました。1学年あたり2クラスを、片方を見学、片方を解説に分けた形で順に回っていく形です。
深津さんが模型の前でマイクを持って立ち、座っている生徒さんたちに解説をしていきます。模型が目の前にあるので解説がしやすい、また生徒さんたちにとっても理解しやすいという点はまさにこの実物大模型があってこそかと思います。

 

模型展示のいいところは、何といっても大きさが目の前で実感できることでしょう。探査機の大きさというのはふだん生徒さんたちはピンときません。たとえ「はやぶさ2」を知っている生徒でも、その大きさはなかなかわからないものです。眼の前に模型があるとそれが一発でわかり、イメージしやすくなります。大体の生徒さんたちは思っていたより大きいと感じたようで、むしろ「はやぶさ2」を小さい探査機と思っている編集長(寺薗)にとってはこの点も新鮮な驚きでした。

 

生徒さんたちも模型や周囲の展示物を非常に熱心に見学していました。私も説明役として周囲に陣取っていましたが、最初は恥ずかしがってあまり聞かなかったりするのですが、誰かが質問すると一緒に聞いていたり、あるいは別の生徒さんが質問したりと、だんだん興味の度合いが高くなってくる様子が伺えたのが印象的でした。

解説の深津さんに一生懸命「はやぶさ2」や宇宙について質問している生徒さんや、レポートを後で出すのかと思いますが、渡された紙にびっしりとメモを書いている生徒さんたちなど、本当に熱心に模型を見学している姿に感激しました。と同時に、実物大の探査機の模型という、普段みられないものを間近でみることができることの教育の効果の大きさも改めて実感することができました。
やはり、絵やイラストでみている探査機と実際の形とは大きく違うようで(当たり前といえば当たり前なのでしょうけど)、しかも各部がどのようなものなのか、どのような目的で作られたものかを知ることができると、さらに探査機、あるいは宇宙についての興味・関心が高まるようでした。

模型の搬入・組み立て・搬出など、展示にご協力いただいた福生三中の先生方、どうもありがとうございました。

昭島市「はやぶさ2」模型展示イベント (月探査情報ステーション「イベント情報」)

昭島市「はやぶさ2」模型展示イベント


武豊モデルについて (ギガスター)
http://hayabusa.gigastar.jp/
はやぶさ2 (月探査情報ステーション)

はやぶさ2

3108, 2021

「中秋の名月」の日付を修正しました

今年の中秋の名月の日付、月探査情報ステーションでは9月18日(土曜日)とお伝えしていましたが、こちら、今年は9月21日(火曜日)でした。大変失礼いたしました。

該当するQ&Aのページ、及びトップページのスライドも修正してあります。
なぜ日付を間違えてしまったのかの原因は不明ですが、複数の資料からのクロスチェックなど、再発防止策をしっかりと取っていく予定です。

3008, 2021

「ご寄付のお願い」のページを更新しました

月探査情報ステーション「総合案内」の中の「ご寄付のお願い」のページを改訂しました。

郵便振替口座を廃止したほか、銀行口座を新しいものに変更いたしました。
現在のところ、ご寄付の方法が銀行口座のみとなっておりますが、クレジットカードなどを利用した方法についても検討の上、今後追加していきたいと思います。

月探査情報ステーションは合同会社運営という形を取っていますが基本営利を追求していません。その分常に運営の費用が必要となっております。皆様のご寄付をぜひお願いいたします。

2508, 2021

イベント情報を追加しました

これからのイベント情報に、9月18〜19日、東京都昭島市で開催される「はやぶさ2」実物大模型公開イベントを追加しました。

本イベントには解説員として編集長(寺薗)が参加するほか、企画・立案・実行にも参加しています。皆様、ぜひお越し下さい(感染防止対策を万全に取った上での来場をお願いいたします)。
なお、本イベントにつきましては、実現のための資金を広く多くの方から募る「クラウドファンディング」を実行中です。こちらにつきましてもぜひご協力のほどお願いいたします。クラウドファンディングのページはこのイベント情報のページからリンクを貼ってあります。

308, 2021

「夏休み 自由研究・工作お助けページ 2021」、すべてのページが出揃いました

月探査情報ステーション恒例、「夏休み 自由研究・工作お助けページ 2021」ですが、残っていた4つ目のページ「その4 やっぱり工作といえばペーパークラフト!」を本日公開し、これですべてのコンテンツが揃いました。ぜひ、夏休みの宿題や自由研究にお役立て下さい。
夏休みはまだまだ長いようにみえて、意外と早く終わりがやってくるものです。宿題・自由研究は早めに済ませましょうね。

協賛企業

渡辺教具製作所
ウイルネット
リポビタンD

提携企業・団体

TeNQ