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About 寺薗淳也

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携帯電話サイトを2020年3月31日に終了します

月探査情報ステーションの携帯電話サイトを、2020年3月31日をもって閉鎖することといたしました。

月探査情報ステーションでは、2000年7月31日に携帯電話(現在でいうところの「フィーチャーフォン」。スマートフォンとは異なる、従来型の携帯電話)に対応するサイトをオープンしました。当時はNTTドコモの「iモード」にのみ対応していましたが、その後auのEZweb、ソフトバンク(当時はJ-Phone、その後ボーダフォン)の「Yahoo!ケータイ」の、主要3キャリアに対応しました。
なお余談ですが、この携帯電話サイトのオープンは、当時の宇宙開発事業団(NASDA)のサイトとしては最初、公式サイトよりも早いものでした。

携帯電話サイトでは、月探査情報ステーションとほぼ同様のコンテンツを提供してまいりました。具体的には、今日の月齢の月の写真がみられる「今日の月」や、月の本、月占いなどです。パソコン用のサイトに比べ、エンターテイメント要素があるコンテンツを優先して携帯電話に対応させました。

約19年にわたって皆様にご利用いただきました携帯電話サイトですが、近年ではサイトの維持労力にかける時間が減ってしまっていることもあり、更新が大幅に滞っています。特に、パソコン用サイト(本サイト)とコンテンツの内容が異なるコンテンツや、サーバー変更に伴って一部動かないコンテンツなどが出てきてしまっています。
さらに、スマートフォンの普及に伴い、フィーチャーフォン(従来型の携帯電話)の需要も大幅に減少してきています。
最初に携帯電話のインターネットアクセスを開発・公開したNTTドコモも、iモードの新規申し込みを2019年11月末で打ち切ると発表しています。iモードの利用は引き続き可能ではありますが、iモードのベースとなっているFOMA(いわゆる「3G」。現在携帯電話で一般的なLTE(4G)の前の世代の携帯電話規格)も2020年代には終了するとみられています。
このように、携帯電話を取り巻く環境は大きく変わってきており、特にスマートフォンの普及に伴って、携帯電話に特化したサイトの需要が大幅に減少してきました。

以上のような状況を踏まえ、限られたサイト運営の労力をメインのサイトに集中させることも考え、2020年3月31日をもって、月探査情報ステーションの携帯電話サイトを閉鎖いたします
コンテンツ自体を削除し、設定を変更するため、4月1日以降に従来型携帯電話から月探査情報ステーションへアクセスすると、現在のメインサイト(新サイト)が表示されます。表示は可能かと思われますが、閲覧などが難しくなる可能性があります。

引き続き月探査情報ステーションをお楽しみいただくためには、スマートフォンなどのモバイル機器をご利用ください。現在のメインサイトはスマートフォンに完全対応しています。
フィーチャーフォンをご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、上記、限られた労力をメインサイトに向けるという観点を何卒ご高察いただき、ご理解、ご協力をお願いいたします。

2019年9月20日(金)|Categories: お知らせ|

Q&A「栗名月とはなんですか」のページを更新しました

今日は中秋の名月ですが、この中秋の名月と並んでお月見として有名なのが「栗名月」です。

月探査情報ステーションのQ&A「栗名月とはなんですか」を更新しました。今年(2019年)の栗名月は10月11日(金曜日)です。
いつもですとこのQ&Aは年初に更新されるのですが、今年は編集長の多忙や体調不良などにより、栗名月約1ヶ月前の更新となりました。申し訳ありません。

2019年9月13日(金)|Categories: 最新情報|

編集長(寺薗)が、9月12日にラジオ番組(J-WAVE)に出演します

編集長(寺薗)が、9月12日放送のJ-WAVEのラジオ番組「GOOD NEIGHBOURS」に出演することになりました。

9月12日は「宇宙の日」です。1992年のこの日、日本人として初のスペースシャトル搭乗宇宙飛行士、毛利衛さんが宇宙へと旅立ちました。これを記念して、作文絵画コンテストなどが実施されています。
また9月13日は中秋の名月です。多くの人が月に感心を向ける時期でもあります。
番組では、ナビゲーターのクリス智子さんと、宇宙開発や月についての話題をお伝えする予定です。ぜひお聞き下さい。

○聴取の方法

  • J-WAVEの放送エリア内(関東地方)
    FM周波数81.3MHzに合わせて下さい。
    また、インターネット経由では、radiko.jp,あるいはradikoアプリを使用して聞くことが可能です。
  • J-WAVEの放送エリア外
    radiko.jpのプレミアム会員(有料会員)であれば、radiko.jpあるいはradikoアプリにて聞くことができます。

なお、突発的な事件・事故などにより、放送予定が急遽変更になることもあります。ご注意下さい。

2019年9月7日(土)|Categories: お知らせ|

「夏休み 自由研究・工作 お助けページ 2019」を公開しました

いつもよりだいぶ遅くなりましたが、夏休み恒例の「夏休み 自由研究・工作 お助けページ 2019」を公開しました。

夏休みといえば自由研究。宇宙は自由研究のテーマとしても人気ですし、月探査情報ステーションにもそういった自由研究にピッタリの内容がたくさんあります。しかし、月探査情報ステーションの膨大なページの中から、自分にピッタリの、あるいは今年話題になっているテーマを見つけ出すのは難しいです。そしてテーマを見つけ出せたとしても、どのような切り口で自由研究にまとめるかというとさらに難しくなります。

このお助けページでは、そういった皆様のご希望にお答えし、月探査情報ステーションが今年話題になりそうな、あるいはなっている内容を選び、それについて解説するとともに、自由研究の内容としてふさわしそうな研究テーマをいくつか選んでいます。もちろん、これらのテーマに沿う必要はありません。
月探査情報ステーションの豊富で正確でわかりやすいコンテンツを駆使して、ぜひ皆様、立派な自由研究を仕上げてください。

また、月探査情報ステーションにはペーパークラフトに代表される工作があります。このページもご紹介しています。

夏休みも半ばを過ぎてしまいましたが、今から追い込みで宿題に挑む方もいらっしゃるでしょうし、毎年恒例で追い込まれないと動かない人もいらっしゃるでしょう。今からでも遅くありません。ぜひこのページをご活用いただき、自由研究や工作に役立ててください。

2019年8月15日(木)|Categories: 最新情報|

会津×宇宙! はやぶさ2と会津日新館天文台跡

会津そらの会による恒例の夏休みイベント、今年は8月4日(日)に開催されます。
今年は、3月に会津若松市の日新館天文台跡が「日本天文遺産」に認定されたことから、関連の展示を行います。そして、「はやぶさ2」については、探査機搭載の近赤外分光カメラ開発の責任者でもある北里宏平先生の講演を実施します。
これも恒例となっております映画上映については、著名な全天周映像作品クリエイターである上坂浩光監督の「HORIZON」を上映します。会津ではなかなかみる機会がない作品です。

夏の一日、宇宙と会津とのつながりをぜひ感じて下さい。


イベント内容

  • 映画上映
    今年上映する作品は、上坂浩光監督による「HORIZON 〜宇宙の果てにあるもの〜」です。
    宇宙の果てという、人が必ずといっていいほど描く疑問。最先端の宇宙物理学とコンピューター・グラフィックが、その世界を鮮やかに描き出します。
    海外で開催された映像フェスティバルで最優秀賞を受賞した作品です。宇宙の果てへの旅に出発しましょう。

    • 時間 約40分
    • 上映開始時刻 午前10時30分、午後1時、午後3時40分
  • 講演
    会津大学准教授で、「はやぶさ2」の科学装置の1つ、近赤外分光計の開発責任者である北里宏平先生の講演です。題名は『「はやぶさ2」が探る地球の水の起源』です。近赤外分光計は、水が多いとされている目的地の小惑星リュウグウの表面の水の量を探るための装置です。どのような発見があったのか、小惑星の水は私たちにどのような関係があるのか、「はやぶさ2」の大きな目的である水をキーワードに、探査の本質に迫ります。

    • 講演開始時間 午後2時
  • 工作教室 ※実費必要
    天体望遠鏡と、「はやぶさ2」のペーパークラフトの工作教室を行います。夏休みの自由研究にお役立て下さい。

    • 天体望遠鏡工作教室
      15倍の天体望遠鏡…午前9時30分より開始、費用は2,000円
      35倍の天体望遠鏡…午前11時より開始、費用は3,000円
      事前予約制です。各回とも10名までです。メールアドレス sikousei@tb3.so-net.ne.jp 宛に、代表者氏名、参加者の氏名・年齢・参加コース、連絡先の電話番号をお知らせ下さい。
      締切は7月28日(日)の24時です。
      応募が定員を上回った場合は抽選となります。7月31日までに、参加の可否をご連絡いたします。
    • 「はやぶさ2」ペーパークラフト
      参加費200円
  • 展示…日新館天文台跡について
    会津大学の藩校であった日新館には、天文台が併設されていました。その遺構は市内に残っており、江戸時代の天文台跡としては日本で唯一残る遺構です。また、当時の日新館の遺構としても唯一残るものでもあります。
    この日新館天文台跡は、江戸時代の天文学、及び暦の作成などの歴史を知る貴重な資料として、今年3月、日本天文学会から「日本天文遺産」に認定されました。
    今回は、この会津が誇る(があまり知られていない)日新館天文台跡について、その重要性、会津藩が作っていた暦「会津暦」、江戸時代の天体観測の手法などを展示で解説します。当時使われていた観測装置である圭表儀(けいひょうぎ)の再現展示も行います。
  • その他
    今回協賛をいただいている大正製薬様より、特製シール付きリポビタンDをご提供いただきました。先着順にて無料でプレゼントいたします(数に限りがありますので、品切れの際はご容赦下さい)。

イベントについて

2019年7月26日(金)|Categories: これからのイベント|