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About 寺薗淳也

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火星探査機「インサイト」のトップページを更新しました

火星探査機インサイトのページを更新しました。24日に、インサイトが火星の地震のデータらしきものを捉えたという記事が出たことを契機とした更新です。
実はインサイトのページは、昨年5月の打ち上げ以来変更されておらず、着陸成功も反映されておりませんでした。そのため今回は着陸成功をトップページの記述に反映させると共に、科学観測開始なども含めた現状の内容に追随する形でページを改訂しています。今後この配下にある各ページも修正してまいります。
なお、肝心の「火星の地震らしきものを捉えた」件ですが、こちらも月探査情報ステーションブログへ掲載予定ですので、いましばらくお待ちくださいませ。

2019年4月25日(木)|Categories: 最新情報|

2019年11月、徳島周辺で宇宙関連のイベントを開催したい個人・団体を募集します

2019年11月6日(水)〜8日、徳島県徳島市のアスティとくしまにおいて、第63回宇宙科学技術術連合講演会(宇科連)が開催されます。
年1回、この時期に開催される宇科連は、日本における宇宙関連の学会としては最大級で、昨年の久留米大会では1500人に迫る登録者がありました。3日間にわたる会期中、大学・研究所・企業などから参加する研究者・技術者により、最新の成果の発表などが活発に実施されます。

月探査情報ステーションでは、この宇科連の開催に合わせ、過去何回かイベントを実施してきました。このような学会に来訪する研究者に少しだけ長く滞在してもらい、一般の方に宇宙科学、月・惑星探査の最先端の情報をお伝えすると共に、それらを一緒に楽しむような企画を通して、より広く宇宙開発や月・惑星探査に親しんでいただこうというのが、この企画の目的です。

過去、

  • 2007年…札幌において宇科連開催後に、研究者によるトークイベント「宇宙を楽しむ市民シンポジウム」を実施
  • 2010年…静岡において宇科連開催後、浜松にて研究者のトークイベント、クイズなどの企画を実施
  • 2016年…函館において宇科連開催後、札幌にて研究者のトークイベントを実施
  • 2018年…久留米にて宇科連開催後、福岡にてトークイベントを実施

などの例があります。

今回の宇科連に隣接する期間においても、このような市民向けイベントを実施したいと考えております。徳島近隣の個人・団体(科学館やプラネタリウムなど)で、このようなイベント開催に興味があるという方は、以下の内容をお読みの上、ぜひお問い合わせください。

  • 宇宙開発や宇宙科学に関連するイベントであれば種類は問いません。過去の例ではサイエンスカフェのような形態や講演会、トークショーなどがあります。
  • イベントの名称は特に決まりはありません。過去には「宇宙を楽しむ市民シンポジウム」「宇宙セミナー」といった例があります。
  • 日時については、学会が終了した翌日の土曜日(技術者や研究者が帰る日を1日伸ばすことを前提として)を想定しています。すなわち、今回の場合は2019年11月9日(土)となります。翌日の10日(日)も考えられますが、この場合参加する研究者にもう1日追加で滞在していただくことになります。また、その前の11月3日(日)・4日(月・祝日の振替休日)も可能性があります(寺薗自身は火曜日には徳島入りする予定ですので、3・4日も十分にチャンスがあります)。
    なお、11月9日(土)の午後にはすでに神戸にてイベントが予約されております。あらかじめご了承ください。
  • 学会開催地である徳島市内でイベントを開催する場合には、講師謝礼だけが必要となります。それ以外の近隣地で開催する場合には、徳島市と開催地までの交通費および講師謝礼等が必要となります(日曜日の場合にはさらに宿泊費のご負担が必要になる場合もあります)。
  • 基本的には、編集長(寺薗)ともう1名の研究者の参加を想定していますが、過去には編集長1名だけのケースもあります(最近は1名のみのケースの方が多いようです)。

イベントの内容は月・惑星探査関係が中心となるかと思いますが、例えば「はやぶさ2」を含めた小惑星探査、日本の月・惑星探査計画など、いろいろなケースが考えられます。

ご興味をお持ちの方は、ぜひ「お問い合わせ」ページからお問い合わせくださいませ。
せっかくの学会というチャンスに、できる限り多くの方に、最新の月・惑星探査情報を直接お届けできる機会を設けたいと思います。ぜひ皆様のお問い合わせをお待ちしております。

2019年4月23日(火)|Categories: お知らせ|

「今日の月」の月齢が正確に表示されるようになりました

昨日お伝えした通り、月探査情報ステーションのコーナー「今日の月」の月齢が誤って表示されておりましたが、本日修正を行い、正しく表示されるようになりました。ご迷惑をおかけしまして、申し訳ありませんでした。

以下、本トラブルが発生した理由です。
「今日の月」では、毎年、毎日の月齢を記述したファイルを用意し、システムがそれに基づいて月齢を表示します。
2019年のファイルも用意を行っていたのですが、昨年末の時点では3月分までしか更新していませんでした。

このファイルの更新の際には、通常、まず古い年のファイルを新しい年のファイルとしてコピーし、次に古い年を新しい年に変換し(例えば、2018→2019)、その上で新しい月齢を記入していきます。
今回、12月及び3月の多忙により、12月中には3月末までの月齢しか更新できておらず、また3月までにその先の月齢へ更新ことができませんでした。そのため、4月1日以降は昨年の月齢が今年の月齢として表示される状態となり、誤った月齢表示になってしまいました。

ひとえに私の多忙が原因であり、この解消が根本的な原因解消となりますが、何らかの形で問題の発生を予測できるようなことも考えていければと思っております。

なお、もし「今日の月」で表示されている月齢がおかしいことを発見しましたら、「お問い合わせ」フォームからお知らせいただくか、月探査情報ステーション公式ツイッターにお知らせいただきますと、大変助かります。

また、「今日の月」にもあります通り、「今日の月」の月齢は、一般的に表示される月齢と1日程度ずれる場合があります。この点ご了承いただきますよう、お願いいたします。

2019年4月15日(月)|Categories: 最新情報|

「今日の月」の月齢が誤って表示されています

月探査情報ステーションの人気コンテンツ「今日の月」の月齢が誤って表示されていることが、土曜日(13日)に判明しました。
原因を調査したところ、月齢を記録しているファイルにおいて、2019年の月齢を記録している部分が3月までで、それ以降は2018年のものを記載していることがわかりました。ただ、編集の過程で年の部分は全て2019年に変換されていたため、システム側で2019年4月の月齢と解釈して、2018年4月の月齢を表示していたことがわかりました。おそらく、問題は4月に入ってから発生したものと思われます。

至急問題を解決したいところですが、この土・日は講演のため外出しておりますため、最も早い対応は月曜日となります。
対応が完了し次第、お知らせいたします。

ご迷惑をおかけしておりまして申しありませんが、一両日のご辛抱をいただければと思います。

2019年4月14日(日)|Categories: 最新情報|

サーバーアクセス障害のお詫び

3月21日(木)午前7時30分ころから午前8時ころまで、月探査情報ステーションへのアクセスができない状態になっておりました。
原因ですが、サーバーのディスク領域が満杯となり、ウェブサーバーが正常に動作しなくなったためでした。
現在は復旧しております。

ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。

2019年3月22日(金)|Categories: 最新情報|