NASAの火星探査プログラムグループ、本格的な活動を開始
NASAの将来無人火星探査プログラムについての再検討、そして内外の科学者や技術者による検討をサポートするために設置された新しい組織、火星プログラム検討グループ(MPPG: Mars ...
NASAの将来無人火星探査プログラムについての再検討、そして内外の科学者や技術者による検討をサポートするために設置された新しい組織、火星プログラム検討グループ(MPPG: Mars ...
アメリカが手を引いてしまった火星探査計画「エクソマーズ」ですが、これにロシアの手が伸びようとしています(決して悪いことではないのですが)。このほど(4月6日に)行われたヨーロッパ宇宙機関(ESA)とロシア連邦宇宙局との会議では、この話題も議論になった模様です。 ロシアとしては、フォボス・グルントで地に堕ちてしまった月・惑星探査計画、さらには自国の宇宙計画への信用を取り戻すことができますし、ヨーロッパはその際に自然なパートナーだということもできます。ただ、計画が本格化するかどうかは今後の議論次第です。この記事は「ボイス・オブ・ロシア」(ロシアの声)経由でMarsdaily.comが伝えています。 ...
ロシアが2020年以降に2機の月面ローバーを、また2022年以降に月面観測ステーションを送り込む計画を持っていることが明らかになりました。Moondaily.comが、RIAノーボスチ通信の記事を引用して伝えたものです。これらの計画は、将来的な有人月面探査へとつながるものとなりそうです。ロシア科学アカデミーの関係者がこの7日に明らかにしました。 RIAノーボスチ通信が入手した文書によると、ロシアの科学者たちの目標は、月面の極地域への着陸で、これにより極地域の観測、及び月上層部の観測を行うことを目指しています。 ...
2010年6月に帰還した「はやぶさ」のカプセルは、その翌月に開催された宇宙科学研究所の公開(JAXA相模原キャンパス特別公開)でまずはじめてお披露目され、そのあと全国を巡回して展示されてきました。このほど、3月末に開催された愛知県刈谷市での展示を最後に、このカプセル展示が終了することになりました。 今回のカプセル展示は、全国69会場で開催され、合計で約89万人がカプセルを見学しました。最後の刈谷市での展示では、ちょうど「882300人目」(=「はやぶさ」人目)の見学者もいるなど、切りのよい数字での終了となりました。 ...
月探査機グレイルに搭載されている、教育・アウトリーチ用カメラ「ムーンカム」から、生徒たちがリクエストして撮影した初の月表面の写真が届きました。アメリカ・モンタナ州ボーズマンというところにある、エミリー・ディッキンソン小学校の4年生の生徒たちが、彼らのはじめての月画像を得る、という名誉に浴しました。この生徒たち、実はこのグレイル探査機に「エブ」と「フロー」という名前を付けた生徒たちなのです。そう考えれば、はじめての月画像というのはまさに彼らにふさわしいといえるでしょう。 グレイルには、月・惑星探査史上はじめて、教育・アウトリーチ専用目的でカメラを搭載しています。「ムーンカム」というこのカメラ、正式名称は「中級学校生徒により取得された月の知見」(MoonKAM: ...