人工クレーターにタッチダウンする「はやぶさ2」

「はやぶさ2」に搭載された衝突装置によって形成されたクレーターにタッチダウンする「はやぶさ2」の想像図 (出典: JAXAデジタルアーカイブス、© 池下章裕)

小惑星までの往復飛行とサンプルリターンを達成した「はやぶさ」の後継機として、JAXAで開発が行われた探査機が「はやぶさ2」(はやぶさ・ツー)です。
「はやぶさ」の設計を利用して、できるだけ短い期間での開発を行う一方で、「はやぶさ」で起きた不具合などを踏まえた設計の変更、また小惑星表面を衝突物体をぶつけて掘削してサンプル回収を行うなど、新たな挑戦も考えられています。
目的地は、リュウグウ (1999 JU3)という、C型という種類に属する小惑星です。
2014年12月3日に打ち上げられ、2017年6月現在、順調に飛行中です。

「はやぶさ2」をより楽しもうというページです。「はやぶさ2」に関連したいろいろなグッズ、芸術作品、その他楽しい情報を掲載していきます。



■参考資料

  • はやぶさ2プロジェクトについて (宇宙開発委員会報告(2010年7月14日)
  • 吉川真、「はやぶさ2」プロジェクト準備チーム、小天体探査ワーキンググループ: JAXAの太陽系始原天体探査計画、日本惑星科学会誌「遊・星・人」、vol. 17, no. 1, pp. 50-53, 2008
  • 川上恭子、安部正真、長谷川直、春日敏測: はやぶさ後継機に向けた小惑星(162173)1999JU3の観測、日本惑星科学会誌「遊・星・人」、vol. 19, no. 1, pp. 4-11, 2010