中国で月面基地に向けた研究が進む
以前、本ブログの記事で、中国が有人月面基地を持たないかも知れないという情報を流しましたが、少なくとも研究というレベルではいろいろなことが進められているようです。人民網日本語版が伝えています。 北京航空航天大学では、このほど閉鎖環境系での生活のため、若手研究者3名が100日以上にわたって生活を行いました。このような閉鎖環境系での生活実験は、古くはバイオスフェア2、最近ではMARS500などがありますが、今回もほぼ同様の設備での実験のようです。 ...
以前、本ブログの記事で、中国が有人月面基地を持たないかも知れないという情報を流しましたが、少なくとも研究というレベルではいろいろなことが進められているようです。人民網日本語版が伝えています。 北京航空航天大学では、このほど閉鎖環境系での生活のため、若手研究者3名が100日以上にわたって生活を行いました。このような閉鎖環境系での生活実験は、古くはバイオスフェア2、最近ではMARS500などがありますが、今回もほぼ同様の設備での実験のようです。 ...
地球儀、月球儀、惑星儀の製作で知られる地球儀製作会社、渡辺教具製作所さんが、このほど「KAGUYA月面図」の販売を開始しました。 ...
本ブログ、あるいは月探査情報ステーションにいつもアクセスしてくださっている皆様にはおなじみの、中国月探査の父、欧陽自遠氏が、中国の月探査と火星探査について発言しました。今回は、国際プラネタリウム総会の席での発言で、北京青年報の記事を人民網日本語版が伝えています。 それによると、まず月探査については、今年(2014年)末には、嫦娥5号の試験機を打ち上げるということです。 ...
2014年7月15日(火)から8月10日(日)、東京・新宿のコニカミノルタプラザにて、特別企画展「月の神秘展」が開催されます。 探査機が何機も飛んでいるとはいえ、月はまだまだ謎の多い神秘的な天体です。また今年は実は月に関する天体現象が多く、期間終了直後の8月11日のスーパームーン、10月8日には観望しやすい皆既月食があります。このような月に親しみやすい年、そして夏休みの時期に、月の神秘を通して、「月を知る」「月をみる」という2つの側面から月に迫ろう、というのがこの企画展です。 ...
中国初のサンプル・リターン機を目指して、2017年の打ち上げが計画されている嫦娥5号。開発が本格化してきたためでしょうか、このところ報道が少しずつ増えてきています。 そんな中で、嫦娥5号のサンプル・リターン、というより、地球帰還のメカニズムについて、これまでの月・惑星探査機とは全く違う手法がとられるということを、中国・科技日報の報道を人民網日本語版が伝えています。ちょっと長めになりますが、重要ですので引用してみます。 ...