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月探査機

嫦娥計画

(Chang'e: じょうが: チャンア)

中国の月にちなむ伝説の仙女の名前から取られた「嫦娥計画」(じょうが: 中国語読みでは「チャンア」)は、中国が国家的プロジェクトとして進めている月探査計画です。
全体計画は周回機、着陸機、サンプルリターンという3種類の探査機を段階的に月に送りこむことからなり、その最初となる周回機「嫦娥1号」は、2007年10月24日、四川省の西昌宇宙センターから打ち上げられました。11月に月周回軌道へ到着し、その後約16ヶ月にわたり探査を続けてきましたが、燃料が尽きたことなどから探査を終了することとなり、2009年3月1日、月の表側に制御落下させられ、探査は終了しました。
2010年には、嫦娥1号の性能をさらに向上させた、嫦娥2号が打ち上げられました。予定通り6ヶ月の観測を無事終了、その後地球と太陽のラグランジュ点へと移動し、現時点(2011年9月)では、このラグランジュ点での観測を続けています。

嫦娥1号
嫦娥2号

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