07.その他

日本で月の石を見ることができますか?

日本で月の石を見ることができる場所の代表しては、東京・上野の国立科学博物館です。ここには、アポロ11号とアポロ17号により持ち帰られた月の石が展示されています。 また、北九州にあったスペースワールドでも、NASAから月の石を長期にわたって借りて展示していましたが、2017年12月31日をもって閉園となりました。従いまして、2018年1月現在、日本で月の石を(常設で)みられる場所としては、上記、国立科学博物館だけということになります。 ...

2018-01-01T13:29:27+09:002018年1月1日(月)||

天体はどうして丸いのですか?

実は、太陽系全体で眺めると、必ずしも丸い天体ばかりではないのです。 下の図は、日本の小惑星探査機「はやぶさ」がとらえた、小惑星「イトカワ」です。大きさがさしわたし約540メートルの天体ですが、ごらんの通り、球形とはほど遠い、ラッコというか枝豆というか、ちょっと変わった形の天体であることがわかります。 ...

2023-07-10T10:02:39+09:002016年12月31日(土)|, |

私たちでも、月の石を買うことはできるでしょうか?

まず、アポロが持ち帰った月の石は、個人が手に入れることは非常に難しいと考えられます。研究者が研究目的のために少量を入手するということは可能ですが、そのためにはその目的や利用方法を細かく書く必要があります。研究目的以外では入手することは難しいと思います。 次に、アポロが持ち帰ったものだけではなくて、月から飛んできた隕石ということになりますと、これは商業ルートで売買されているものもありますので、手に入れることができる可能性があります。 ...

2016-12-31T13:27:57+09:002016年12月31日(土)||

アポロ11号で撮影された月から見た地球の写真はどこで見られますか?

NASA(米国航空宇宙局)では、インターネット上の多くのサイトで画像を公開しています。ただ、あまりに多い上に、英語ということもあってなかなかたどり着きにくいことも確かです。 ここでは、アポロ11号をはじめ、アポロ計画で得られた写真などを閲覧したりダウンロードできるサイトをご紹介します。 ...

2023-07-10T10:02:39+09:002016年12月31日(土)||

月の開発から特定の国や企業だけが利益をあげることは許されるのでしょうか。

月に限らず、天体について探査や資源開発を行う場合に必ず守らなければならない国際条約として「宇宙条約」があります。この条約に加盟している国は、条約に定められているやり方で、探査や開発をしなければなりません。 また、この宇宙条約に基づいて、天体の探査や開発についてより詳しく定めた条約として、「月協定」(月その他の天体における国家活動を律する協定)があります。 ...

2016-12-31T13:03:51+09:002016年12月31日(土)||
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