ESA、将来の科学探査に向け4候補を選定
ヨーロッパ宇宙機関(ESA)はこのほど、2020〜2022年頃の打ち上げを想定した、将来の中規模月・惑星探査計画のうち、候補4つを選定しました。これはESAが掲げる「コズミック・ビジョン」というESAの科学探査長期プラン(2015〜2025年をカバーする探査ビジョン)の中で実施する計画です。合計47の候補の中から、このほど4つに絞られました。 選ばれた4つの探査計画は、相対性理論の検証やブラックホールの解明といったものから、近地球小惑星のサンプルリターンに至るまで幅広い科学領域が含まれています。 ...