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ESA、将来の科学探査に向け4候補を選定

ヨーロッパ宇宙機関(ESA)はこのほど、2020〜2022年頃の打ち上げを想定した、将来の中規模月・惑星探査計画のうち、候補4つを選定しました。これはESAが掲げる「コズミック・ビジョン」というESAの科学探査長期プラン(2015〜2025年をカバーする探査ビジョン)の中で実施する計画です。合計47の候補の中から、このほど4つに絞られました。 選ばれた4つの探査計画は、相対性理論の検証やブラックホールの解明といったものから、近地球小惑星のサンプルリターンに至るまで幅広い科学領域が含まれています。 ...

2016-04-08T18:45:27+09:002011年3月1日(火)|はやぶさ|

ルナー・リコネサンス・オービターによる月面表側の写真が完成

2010年12月の約2週間にわたり、ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)に搭載されている月撮像カメラのうち、広角カメラによる直下視撮影が行われました。この撮影でおよそ1300枚の写真が撮影され、それをもとに、月の表側のモザイク画像が完成しました。 (Photo: ...

東映に続き、松竹も「はやぶさ」を映画化へ

先頃お伝えした東映の映画化に続き、「はやぶさ」の実写版映画を松竹でも作成すると発表しました。これで、「はやぶさ」映画化を表明した映画会社は2社目となりました。探査機の映画化というのは日本では異例ですが、2社も映画化に参画するというのはもちろん例がありません。 松竹の発表によると、題名は「おかえり、はやぶさ」(仮)。3Dで実写映画化されるとのことです。監督は、「釣りバカ日誌」シリーズ(11作〜13作)などを担当した本木克英氏、脚本は「ナースのお仕事」や「電車男」などを手がけている金子ありささんです。 ...

2016-04-08T18:47:04+09:002011年2月24日(木)|はやぶさ|

メッセンジャーが撮影した、太陽系の「仲間たち」の写真

水星探査を行っている探査機メッセンジャーから、珍しい写真が届きました。太陽系の全惑星を撮影した写真です。 以前にも太陽系の全惑星を撮った写真はありました。1990年、ボイジャー2号が、海王星の彼方から太陽の方向を振り返って撮影した写真で、「太陽系の家族の肖像」として、多くの人の感動を呼びました。しかし、今回の写真は、「太陽系の内側」から眺めている、というところがポイントです。 ...

2023-07-10T10:02:32+09:002011年2月22日(火)|メッセンジャー|

蛍火1号、今年11月に打ち上げへ

中国初の火星探査機で、2009年に打ち上げられる予定が延期されていた「蛍火1号」ですが、11月に打ち上げられる模様であると、人民網日本語版が報じています。 中国空間技術研究院(CAST)の関係者が明らかにしました。なお、時期は11月上旬が予定されています。この時期が火星に向けた軌道にとって最適だというのがその理由です。 ...

2016-04-08T18:48:43+09:002011年2月21日(月)|フォボス・グルント/蛍火1号|
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