嫦娥3号、熱試験を開始
先日このブログで、熱試験を間もなく実施するとお伝えした中国の月探査機、嫦娥3号ですが、この熱試験が始まった模様です。人民日報の記事を人民網日本語版が報じています。 今回の試験では、宇宙空間の温度差を模擬するため、嫦娥3号にカバーを取り付けた上で、宇宙の熱環境を模擬することができる試験室(チャンバー)に約40日間にわたって探査機を格納し、温度などによる影響をチェックします。 ...
先日このブログで、熱試験を間もなく実施するとお伝えした中国の月探査機、嫦娥3号ですが、この熱試験が始まった模様です。人民日報の記事を人民網日本語版が報じています。 今回の試験では、宇宙空間の温度差を模擬するため、嫦娥3号にカバーを取り付けた上で、宇宙の熱環境を模擬することができる試験室(チャンバー)に約40日間にわたって探査機を格納し、温度などによる影響をチェックします。 ...
今年後半に打ち上げ予定の中国の月探査機、嫦娥3号が、いよいよ最後の試験である温度差試験(記事にはそう書いてありますが、いわゆる熱試験、あるいは熱構造試験ではないかと思われます)に挑んでいます。北京晨報の記事を人民網日本語版が伝えています。 月には空気がないため、昼と夜、さらにいえば日が当たるところと当たらないところで大きな温度差があります。この温度差は最大で200度程度にまで達することもあるため、探査機、とりわけ月の昼と夜を両方共耐えぬくことを狙う探査機にとっては、この温度差を生き抜くことが最大の目標となります。 ...
この「月探査情報ステーション」のスポンサーにもなってくださっている渡辺教具製作所さんがこのほど製作した、「かぐや」データを元にした月球儀が評判です。アメリカの天文関係サイト「LPOD」(Lunar Photo ...
まさにこの見出し通りの記事が、光明日報経由で人民網日本語版に掲載されています。 この記事のもとになっているのは、国際的な科学団体であるCOSPAR(国際宇宙空間研究委員会)の中国代表、戚発●氏の発言です(●=車へんに刃)。 ...
昨年(2012年)の12月、約9ヶ月にわたる探査を終了し、月面に制御衝突した月探査機「グレイル」の衝突跡が、月を周回している探査機ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)の写真から発見されました。 グレイルは2機からなるめずらしい探査機で、相互の距離を測ることで月の重力、とりわけ表側の重力を高精度で調査することを目的としていました。 ...