火星模擬滞在実験から帰国した中国研究者が本を出版=人民網日本語版
昨年まで、火星への飛行を模擬してロシア医学生物研究所で行われていた実験「MARS500」に参加していた中国の研究者、王躍氏が、このほど実験の様子をつづった自著を出版しました。題名はそのものずばり「MARS500『王』者帰還」とのことです。新京報の記事を人民網日本語版が伝えています。 記事によると、本の中では、実験の様子が詳細…というよりは赤裸々に記されており、一時「地球」との通信が途絶えたこと、2時間おきの唾液の取得をはじめとする生理学的な検査が次々に行われたことなどが書かれています。また、実験の様子を記した写真もふんだんに盛り込まれているとのことです。 ...
