嫦娥2号、地球から3500万キロに到達
もう月探査機であることを忘れられつつある感じもある嫦娥2号ですが、その分、深宇宙探査が着実に進展していることがわかります。 このほど、嫦娥2号が地球から3500万キロメートル離れた場所まで到達したことが、中国航天科技集団により発表されました。北京晨報の記事を翻訳して人民網日本語版が伝えています。 ...
もう月探査機であることを忘れられつつある感じもある嫦娥2号ですが、その分、深宇宙探査が着実に進展していることがわかります。 このほど、嫦娥2号が地球から3500万キロメートル離れた場所まで到達したことが、中国航天科技集団により発表されました。北京晨報の記事を翻訳して人民網日本語版が伝えています。 ...
小惑星から資源を採掘することを目的に設立されたプラネタリーリソーシズ社は、このほど、一般の人たちも利用することができる宇宙望遠鏡を打ち上げる計画を発表しました。 さらにこの望遠鏡は、広く一般の人から資金を募る「クラウドファンディング」という方式で資金を集めて建設する計画です。 ...
昨年火星に到着したマーズ・サイエンス・ラボラトリー(愛称「キュリオシティ」)は、火星表面で大活躍していますが、実は到着前にも重要な仕事をしてきました。地球から火星までの間に探査機が浴びた放射線量の測定です。このほど、その結果がまとまり、将来の有人火星飛行に重要なデータを提供することとなりました。 今回の放射線量の測定では、マーズ・サイエンス・ラボラトリーに搭載された、高エネルギー粒子測定装置(RAD: ...
アメリカ版はやぶさとも呼ばれる小惑星探査機「オサイレス・レックス」について、NASAはこのほど開発段階への移行を承認しました。2016年に予定されている打ち上げに向けて大きな前進となりました。 この5月15日に行われた確認審査会で、NASAの関係者が、オサイレス・レックスのチームから提出された開発計画についての検討を実施し、問題がないとして、開発段階への移行を承認したものです。 ...
先日このブログで、熱試験を間もなく実施するとお伝えした中国の月探査機、嫦娥3号ですが、この熱試験が始まった模様です。人民日報の記事を人民網日本語版が報じています。 今回の試験では、宇宙空間の温度差を模擬するため、嫦娥3号にカバーを取り付けた上で、宇宙の熱環境を模擬することができる試験室(チャンバー)に約40日間にわたって探査機を格納し、温度などによる影響をチェックします。 ...