アメリカの民間企業と民間団体が2016年月着陸を計画
アメリカの宇宙関連ベンチャー企業で、グーグル・ルナーXプライズ参加団体でもあるムーン・エクスプレス(Moon Express)と、月面天文台の設置を推進する民間団体である国際月面天文台協会(ILOA: ...
アメリカの宇宙関連ベンチャー企業で、グーグル・ルナーXプライズ参加団体でもあるムーン・エクスプレス(Moon Express)と、月面天文台の設置を推進する民間団体である国際月面天文台協会(ILOA: ...
アメリカを訪れていた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の奥村直樹理事長は、10日(現地時間)、ワシントンDCのNASA本部でアメリカ航空宇宙局(NASA)のチャールズ・ボールデン長官と会談しました。 この席で、両者は、NASAが発表した小惑星捕獲・有人探査計画「小惑星イニシアチブ」について、JAXAの協力の可能性について議論しました。奥村理事長は、日本の小惑星探査機「はやぶさ」で培われた技術に基づき、JAXAとして潜在的な協力ができる可能性を議論することに前向きな姿勢を示しました。 ...
NASAはこのほど、月面ローバー用の資料依頼書(RFI: Request ...
先日このブログでもお伝えした、プラネタリーリソーシズ社の宇宙望遠鏡「アーキッド」(ARKYD)建設のための募金活動ですが、約1ヶ月強の募金期間で、目標額を大きく上回る額を集めて、無事終了しました。 プラネタリーリソーシズ社では、研究者や学生・生徒たちはもちろん、一般の人たちも自由に使えるという宇宙望遠鏡「アーキッド」(ARKYD)の建設計画をこの5月末に発表しました。また、この日から6月末までに、多くの人からの募金という形での資金集め「クラウドファンディング」により、100万ドルを集めることを宣言、キャンペーンを実施してきました。 ...
ここ2〜3年、太陽系のへりの部分に到達し、太陽系脱出が文字通り「秒読み」となっているボイジャー1号についての最新情報が入ってきました。現時点でボイジャー1号は太陽から180億キロ(記事末尾の編集長注参照)離れた距離を飛行していますが、どうやら太陽系脱出の瞬間がさらに近づいてきた模様です。 6月27日発行の科学雑誌「サイエンス」に掲載された論文により、このことが明らかにされました。今回、ボイジャー1号のデータを分析した研究により、ボイジャー1号が現在飛行している、太陽圏の辺縁領域についての詳細が明らかになりました。この辺縁領域、すなわち太陽系のへりの部分は、いってみれば太陽の周りの「泡」のような領域であり、恒星間空間との境界面となっています。 ...