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エウロパ・クリッパーの搭載機器が決定

NASAが計画している、木星の衛星を探査する周回探査機「エウロパ・クリッパー」について、NASAは26日、搭載する9つの科学機器の選定を完了したと発表しました。 エウロパ・クリッパーは、木星の4つの大きな衛星「ガリレオ衛星」の1つであるエウロパを探査することを目的にした衛星です。エウロパの周囲を回りながら、エウロパの内部に存在するとされる海の有無や、もし存在した場合にはその深さや温度などを詳細に調べることを目的としています。海…つまり、液体の水があるということは、そこに生命が育まれている可能性もあります。そのような可能性があるかどうかを調べることが、エウロパ・クリッパーの究極の目的です。 ...

2023-07-10T10:02:16+09:002015年5月27日(水)|エウロパ・クリッパー|

嫦娥5号の着陸安定性試験、第1段階に成功

中国が月探査の「第3フェーズ」(記事では「第3期」)として進めているのが、月からのサンプルリターンです。ちなみに、第1期は「周回探査」、第2期は「着陸+ローバー探査」です。 2017年に打ち上げられる予定の中国の月サンプルリターン探査機「嫦娥5号」について、このほど、第1段階の試験に成功したと、人民網日本語版が光明網の記事として伝えています。 ...

2023-07-10T10:02:17+09:002015年5月12日(火)|嫦娥5号|

メッセンジャーのデータから水星の過去の磁場が明らかに

先日5月1日(日本時間)に、水星に制御衝突を行ってミッションを終了したアメリカの水星探査機メッセンジャー(MESSENGER)ですが、ミッション期間中に得られた膨大なデータの解析はこれからも続きます。そんな中、このメッセンジャーのデータの解析から、水星の磁場はこれまで考えられていたより古い時期から存在していた可能性が高いことが明らかになってきました。 水星は、太陽系の固体惑星(水星、金星、地球、火星)の中で、地球とともに現在でも磁場を持っている惑星として知られています。磁場は、天体内部のコアが原因で発生します。地球の場合は、鉄やニッケルなどでできた液体のコア(外核)が運動することで、ちょうど発電機のようにして磁場が発生すると考えられています。 ...

2016-03-28T07:04:50+09:002015年5月11日(月)|メッセンジャー|

火星探査計画「アル・アマル」のウェブサイト公開

昨日お伝えした、アラブ首長国連邦(UAE)の火星探査計画「アル・アマル」(アラビア語で「希望」の意味)のウェブサイトがオープンした模様です。さらに、この計画のツイッターアカウントも登録されているようです。ミッションを管轄するムハンマド・ビン・ラシド宇宙センターのウェブサイト共に、ご紹介いたします。 アル・アマル計画のウェブサイト [英語] ...

2023-07-10T10:02:17+09:002015年5月8日(金)|アル・アマル|
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