メッセンジャー

水星の新地形に名前がつけられる

今年1月に行われた水星探査機「メッセンジャー」により新たに発見された15のクレーターに対し、国際天文学連合(IAU)では、メッセンジャーの科学チームが提案していた名前を承認しました。 「IAUが迅速に水星の明瞭なクレーターの名前を承認してくれたことをうれしく思っている。 ...

2016-04-15T20:25:56+09:002008年11月27日(木)|メッセンジャー|

メッセンジャーが発見した水星の地名に名前がつけられる

今年1月に水星をフライバイした探査機メッセンジャーは、これまで人類がみたことがなかった水星の領域を撮影し、多くの成果を挙げています。このたび、このメッセンジャーの写真から新たに発見された水星の領域に名前がつけられることになりました。 天体の地名については、国際天文学連合(IAU)の命名ワーキンググループがその権限を持っています。今回、メッセンジャー探査機が発見した各種地形(クレーター、谷など)について、メッセンジャーの科学チームが提案した命名を、IAUが正式に承認したものです。 ...

2023-07-10T10:02:37+09:002008年4月29日(火)|メッセンジャー|

メッセンジャー水星フライバイから1ヶ月

1月14日のメッセンジャー探査機による水星フライバイから1ヶ月以上経ちました。取得された画像は合計で1213枚に達し、科学者チームは現在解析作業に追われています。 上の写真は、その1ヶ月前のフライバイの際に撮影した画像です。太陽高度が低いので、丘や崖などの影がくっきりと際だって見えます。低い尾根が写真の中央上から左にかけて伸びています(白矢印)。クレーターがわずかに痕跡をとどめている様子もわかります。溶岩などによって縁が埋められている場所を赤矢印で示しています。 ...

2023-07-10T10:02:37+09:002008年2月17日(日)|メッセンジャー|

水星に別れを告げる

この写真は、メッセンジャー探査機がフライバイ後、水星から離れながら撮影したものです。撮影したのは搭載されている水星撮像システム(MDIS)の狭角カメラです。撮影は、フライバイ後100分後から、19時間後にかけてのものです。この間、狭角カメラは4分に1枚の間隔で写真を撮り続けました。従って、この間に撮影された写真は288枚にのぼるわけですが、上の写真はその中から12枚を取り出して並べたものです。 左上の写真を撮影したときには、探査機と水星の距離は約34000キロメートルでした。それが、右下の写真を撮影したときには40万キロメートルにも離れています(地球と月との距離が約38万キロメートル)。 ...

2023-07-10T10:02:37+09:002008年1月30日(水)|メッセンジャー|

人類がはじめて眼にする水星表面のクローズアップ

メッセンジャー探査機のフライバイからすぐに、探査機から地球に向けて写真が送られてきました。その写真は受信から数時間でウェブへと掲載されました。人類がはじめて眼にする水星の表面という歴史的な写真だったわけです。 上の写真は、水星撮像システム(MDIS)の広角カメラが捉えた、「はじめて眼にする水星」領域のクローズアップ写真です。 ...

2023-07-10T10:02:37+09:002008年1月30日(水)|メッセンジャー|
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