ブログに新しい記事を追加しました
月探査情報ステーションブログに、以下の日付で新しい記事を追加しました。 韓国の月探査計画、打ち上げ予定が約2年延期されて2022年に ...
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月探査情報ステーションブログに、以下の日付で新しい記事を追加しました。 韓国の月探査計画、打ち上げ予定が約2年延期されて2022年に ...
昨日は前編として、1〜6月の月・惑星探査の話題をまとめました。 本日は後編として、7〜12月の月・惑星探査の話題を振り返ります。 ...
月探査情報ステーションブログに、以下の日付で新しい記事を追加しました。 韓国の月探査第1段階完了を2020年に再設定、朴政権以前の目標に戻る (8月14日付) ...
月探査情報ステーションブログでは、めったに「!?」という感嘆符は使いません。あくまでも情報は信頼したい、そう思っているからです。 ただ、今回の場合、どうしてもこの「!?」をつけたくなる情報なのです。なにせ相手は北朝鮮です。そう、あの、北朝鮮です。あの国が月探査…? もちろん、すでにロケット(事実上の弾道ミサイル)の開発は進めており、技術はそれなりに蓄積されているにしても、経済や求められる宇宙技術のレベルを考えると、どうみても荒唐無稽としか思えないのですが、なにしろ北朝鮮の高官がそう発言している、というのですから、決してガセネタやギャグではありません。 ...
大変興味深いニュースが入ってきました。NASAが計画している次期月着陸機「リソースプロスペクター」(RPM: Resource ...
アラブ首長国連邦(UAE)で宇宙開発を計画しているアラブ首長国連邦宇宙機関(UAESA)は、2020年の打ち上げを計画している火星探査機「アル・アマル」について、打ち上げサービスを三菱重工業に委託したと発表しました。三菱重工業側も本日プレスリリースを出しています。 H-IIAが海外からの打ち上げ受注を獲得したのは、21号機における韓国の衛星アリラン3号、29号機におけるカナダの静止衛星テルスター12バンテージ、さらには2017年度に打ち上げを予定しているUAEの地球観測衛星ハリーファサットに続き4機目となりますが、月・惑星探査分野でははじめてのこととなります。 ...
ここでは、特別にページを設けた国(アメリカ、インドなど)以外での月探査の動きについてご紹介します。 ・イギリス ...
火星探査機マーズ・サイエンス・ラボラトリー(愛称「キュリオシティ」)は、このほど、史上初となる、火星からの音楽送信を行いました。アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルス近郊(パサデナ)にあるジェット推進研究所(JPL)には、特別ゲストや生徒、さらにはメディアなどが集結、火星から送られてくる、ヒップホップミュージシャン「ウィル・アイ・アム」(will.i.am)が歌う、「リーチ・フォー・ザ・スターズ」に耳を傾けました。 NASAのチャールズ・ボールデン長官は、ビデオメッセージで、「火星は常に私たちを魅了してきたし、キュリオシティは、火星が生命の存在に適している場所かどうかを明らかにしてくれるだろう。そして、私たちが将来火星に行ったとき、何を得ることができるのかも教えてくれることだろう。ウイル・アイ・アムは、私たちの火星探査のプレイリストに、最初の1曲を加えてくれたのだ。」と、聴衆に語りかけました。 ...