月探査 (ブログ)

嫦娥2号は今年下半期に打ち上げ=関係者が言明

中国の技術者が嫦娥2号の打ち上げについて、「今年度下半期」と語ったという記事が、人民網日本語版に掲載されています。また、嫦娥2号の目的は、そのあとに続く着陸船の着陸候補地の調査にあるとも述べています。 ※編集長注…今のところ、嫦娥2号については、10月打ち上げ説(中国は国慶節などに合わせて、10月に重要な探査機を打ち上げることが多いのが特徴です)、年末説があり、現時点では10月説が有力ですが、当局からはまだ正式な打ち上げ日程などは公表されていません。 ...

2016-04-11T18:33:20+09:002010年9月7日(火)|嫦娥2号|

インド、チャンドラヤーン2号に搭載する機器選定を完了

インド宇宙機関(ISRO)は、2013年に打ち上げられる予定の月探査機、チャンドラヤーン2について、機器の選定を終えたと発表しました。 チャンドラヤーン2は、2013年、インド国産のGSLVロケットで、インドのサティシュダワン射場から打ち上げられる予定です。チャンドラヤーン2は周回機と着陸機という構成になる予定ですが、この着陸機はロシアから提供されます。 ...

2016-04-11T18:34:40+09:002010年8月31日(火)|チャンドラヤーン2|

LROによる発見「月は縮んでいる」

NASAが打ち上げた月探査機、ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)が取得した画像を分析した結果、なんと、月が縮んでいることを示す証拠がみつかりました。これは、LROが取得した画像に写っていた崖を調べた結果わかったもので、この月の収縮は局所的というよりは全球的に起きており、地質学的な時間では比較的最近に(そしておそらく今でも)起きている現象とみられます。 皆様ご存じのように、最近の月起源説では、月は地球に小天体がぶつかり、その破片が集まって形成されたと考えられています。 ...

中国、嫦娥3号で史上初めて月面での天文観測実施へ

中国が2012〜2013年に打ち上げるとみられる月探査衛星「嫦娥3号」で、史上初めて、月面での天文観測を行う装置が搭載されることが明らかになりました。中国月探査計画の最高責任者、欧陽自遠氏の講演で明らかになったものです。 この望遠鏡を開発する研究員によると、アポロ計画で小規模な望遠鏡での観測を行ったことはあるが、本格的な天文観測は世界初であるとのことです。また、この望遠鏡は「紫外望遠鏡」と名付けられていますが、紫外線領域のみを観測するのかどうか、といったことはわかりません。 ...

2016-04-11T18:35:13+09:002010年8月24日(火)|嫦娥3号|
Go to Top