フェニックス、打ち上げ成功
8月4日午後6時26分(アメリカ東部標準時間で8月4日午前5時26分)、火星探査機フェニックスを搭載したデルタIIロケットは、アメリカ・フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げられました。 打ち上げ後、衛星はロケットから分離され、その後カリフォルニア州のゴールドストーン受信局で衛星からの信号が受信され、打ち上げ成功が確認されました。 ...
8月4日午後6時26分(アメリカ東部標準時間で8月4日午前5時26分)、火星探査機フェニックスを搭載したデルタIIロケットは、アメリカ・フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げられました。 打ち上げ後、衛星はロケットから分離され、その後カリフォルニア州のゴールドストーン受信局で衛星からの信号が受信され、打ち上げ成功が確認されました。 ...
NASAによりますと、8月3日に打ち上げ予定だった火星探査機、フェニックスの打ち上げは、現地の天候が悪くなるという予報を受けて、1日延期されることになりました。 新しい打ち上げ日時は、現地時間で8月4日午前2時26分34秒、または午前3時2分59秒(日本時間で、8月4日午後6時26分34秒、または午後7時2分59秒)です。 ...
当初予定を遙かに超える3年半のミッションを続けているマーズ・エクスプロレーション・ローバですが、ここにきて、ミッション開始以来最大ともいえる大きな試練に直面しています。 それは、砂嵐です。現在、火星は夏の時期に当たっており、非常に大きな砂嵐が、2台のローバ、特に「オポチュニティ」に影響を与えています。砂嵐によって太陽光が妨げられているため、ローバは直射日光が99%遮られ、散乱光で何とか動いている状態です。科学者たちは、さらに砂嵐が数日続くことを心配しています。このような状況にはこれまで直面したことがないため、科学者からも心配の声が上がっています。 ...
7月7日(日本時間7月8日)に打ち上げられる予定であった小惑星探査機ドーンについて、NASAは打ち上げを延期し、9月に再設定すると発表しました。 9月への打ち上げ延期は、NASAの科学担当副長官、ドーンの計画責任者の意見に基づき、NASA長官の同意により決定されました。 ...
着陸後3年半を経過しても順調に動作を続けている火星ローバ「マーズ・エクスプロレーション・ローバ」のうち、2台目の「オポチュニティ」が、クレーターへの降下を行うことになりました。) 「オポチュニティ」が降下するクレーターは、ビクトリア・クレーターというクレーターです。既に、ローバはクレーター周辺の探査を済ませており、その内部に降りてクレータの探査をすることが、科学的に非常に意味があると、ローバの科学チームが判断したものです。 ...