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About 寺薗淳也

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そして月の向こうに広がっているもの ~月からのステップ~

火星へと向かう人類  1997年7月、アメリカ航空宇宙局(NASA)の探査機「マーズパスファインダー」が火星への着陸に成功した。遅れること数か月、同じくNASAの「マーズグローバルサーベイヤ」も火星に到着した。2つの大きな出来事以降も、アメリカとロシアを中心に火星探査計画は着々と進められている。日本でも文部省宇宙科学研究所が火星探査機「プラネットB」の打上げを予定している [注1] など、初めて探査機「バイキング」が火星に着陸した1976年以来、2度目の火星ブームといっていいくらい、世界は火星一色だ。 ...

2023-07-10T10:01:55+09:002016年2月28日(日)|月の雑学|

月に向けての新たな1歩を踏み出すとき ~日本の月関連ミッション~

ヤリを打ち込んでの月観測  月基地の建設、月面での生産活動、ビジネス、観光旅行……と、ここまでは数十年も先に予想される月の変貌を見てきたが、このあたりで話をグっと現代に近いところまで引き戻そう。すなわち、わが国で実際に動き始めている月関連プロジェクトについてだ。 ...

2023-07-10T10:01:56+09:002016年2月28日(日)|月の雑学|

アテンションプリーズ、まもなく月に到着 ~月への旅と輸送系~

ビジネス拠点としての月の成長 鉱物資源とエネルギーの確保、そして月基地の建設が進行し、天体観測や実験、食料や資材の生産が軌道に乗れば、月はやがて1つの都市として機能するようになる。初期の段階では、月で生活するのは一部の研究者などにとどまるだろうが、やがて月でビジネスが成立するようになると、たとえば「月支店への出張」といった具合に、あるいは観光のために、一時的に月を訪れたり月に滞在したりする人も増えるだろう。 ひと昔前の東南アジアを想像すればいいだろうか。大企業がこぞって進出し、それにともなってビジネスと観光と生活のための環境が整備されていった。すなわち、交通手段と宿泊施設だ。 ...

2023-07-10T10:01:56+09:002016年2月28日(日)|月の雑学|

青い地球を月から眺める日 ~月での生活~

月面基地の居住性  滞在・居住のための施設は、軽量で丈夫な素材で作られた直径5m×長さ15mほどの円筒形のモジュールになる。シャトルに搭載し易い形状のこのモジュールを1つずつ打ち上げ、月面上でタテヨコに連結し段階的に基地の規模を大きくしていくわけだ。 ...

2023-07-10T10:01:56+09:002016年2月28日(日)|月の雑学|
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