土星周回軌道に入るカッシーニ探査機の想像図

土星周回軌道に入るカッシーニ探査機の想像図 (Photo: NASA)

土星、そしてその衛星を周回して詳しく観測する、はじめての探査機がカッシーニです。1997年の打ち上げ以来、実に7年半という長い年月をかけて、2004年7月1日(日本時間)、土星の回りを回る軌道に入りました。
カッシーニ/ホイヘンス探査機は、土星及びその衛星の回りを回る周回機「カッシーニ」と、衛星タイタンに突入するための突入機(プローブ)「ホイヘンス」からなります。周回機は2004年7月から4年をかけて、土星本体やその衛星を詳しく探査します。
「ホイヘンス」は2004年12月に本体から切り離され、2005年1月14日(日本時間)にタイタンに突入、着陸に成功しました。
2017年9月、カッシーニはその役割を終え、いよいよ土星本体へと突入します。その最後に向けた科学館速のミッション「グランドフィナーレ」が、4月からスタートします。
カッシーニ/ホイヘンス探査機は、アメリカとヨーロッパ共同で開発されました。


■関連リンク
カッシーニ/ホイヘンス計画のウェブサイト


DSPACE コラム


DSPACE ムービー (特集:土星の謎に迫る…2004年7月)


インタビュー

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マルチェロ・コラディーニ
ヨーロッパ宇宙機関 科学部門責任者 太陽系ミッションコーディネーター


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