月探査情報ステーションとは

月探査情報ステーションは、月・惑星探査の情報を中心として、月の科学、さらには月や月・惑星探査にまつわる様々な情報を皆様にお届けする、「月・惑星探査のポータルサイト」です。

このサイトでは、月を中心として、「科学」という視点を中心に取り上げ、月についてどのようなことがわかり、どのようなことがわかっていないのかを解説しています。

そして、まだわからないことを調べようとする「探査」(ミッション)について、最新情報をいち早くお知らせするほか、その背後にある科学などについて、わかりやすく解説しています。

月について、私たちはどの程度のことを知っているのでしょうか? ここでは、月の不思議や謎、解明された事実などをまとめました。科学だけではなく、雑学などの広い話題も網羅しています。

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月は、見て楽しむものでもあります。このカテゴリーには、いろいろな楽しみ方ができるよう、クイズや参加型プロジェクト、ギャラリーなどを取り揃えてあります。

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人間は月に降り立ち、惑星へ探査機を飛ばしてきました。そのチャレンジは今も続いています。ここでは、そういった私たちの外の世界への挑戦をご紹介します。

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お知らせ

2209, 2016

編集長(寺薗)の、アメリカの小惑星探査の記事が毎日新聞に掲載されました

編集長(寺薗)が執筆した、アメリカの小惑星探査の現状と課題を解説した記事が毎日新聞に掲載されました。

今月9日に成功裏に実施された、アメリカの小惑星サンプルリターン探査機「オサイレス・レックス」(オシリス・レックス)の打ち上げ、そして先日のアメリカの「小惑星イニシアチブ」(農地、小惑星を捕獲し、有人探査する計画「アーム」(ARM))についての発表、そして着実に進むアメリカのベンチャー企業による小惑星資源探査・採掘計画。これらについて現状をまとめるとともに、そこに潜む課題について解説しています。

内容は、まさに今月初め、9月6日〜9日に北海道函館市で開催された、宇宙科学技術連合講演会(宇科連)において発表・議論したものも含んでおります。いままさにホットな分野であるといえる小惑星探査。日本も「はやぶさ」シリーズを送り出している以上、決して静観しているわけにはいきません。どう関わっていくべきかについても考察しております。

皆様、ぜひお読み下さい。

小惑星に突き進むアメリカに死角はないのか?=寺薗淳也・会津大准教授 (毎日新聞)
http://www.mainichi.jp/articles/20160921/mog/00m/040/001000d

2109, 2016

JAXA、「かぐや」のハイビジョン映像データを公開

先日お伝えした通り、本日より、JAXAは月探査衛星「かぐや」に搭載されたハイビジョンカメラが撮影した映像の公開を開始しました。いよいよ、そしてようやく、「かぐや」のハイビジョンカメラのデータを私たちが手元でみられるようになりました。
なお、本日時点で公開されたデータは、2007年に取得されたもので、残りについては今後順次追加されるとのことです。

データ公開が行われているサイトは、JAXA宇宙科学研究所において科学データを公開しているアーカイブサイト「DARTS」(ダーツ)です。DARTSでは宇宙研が打ち上げた科学衛星が取得したデータを中心として、そのデータの公開を行っています。当然のことながら科学衛星である「かぐや」のデータもここで公開されているというわけです。

このページ、ご覧いただければおわかりかと思いますが、『「かぐや」搭載ハイビジョンカメラ(HDTV)データ公開』という項目があります。このリンクをクリックすることで、データ公開のページに飛べます。もちろんこのお知らせがなくなったときに備え、下にデータ公開サイトのURLを書いておきましたので、こちらへダイレクトに進んでももちろん大丈夫です。

このページの下の方、「同意する」(もちろん、規約をしっかりとお読み下さい。特に、「科学研究・教育目的に限りご使用いただけます」という部分は重要です)をクリックしますと、いよいよ、データ公開システムへと進めます。

上記のうち、まず手っ取り早く映像を見たい・ダウンロードしたいという方は、上のリンクのうち「HDTVデータ公開システム」を選択して下さい。
【以下注意】HDTVデータ公開システムは、Adobe Flash(フラッシュ)の技術を使用しています。このため、お手元のブラウザーに、あらかじめAdobe Flashが組み込まれている必要があります。従って、Flashが使用できない、モバイル機器のブラウザーからは、このシステムを使うことができません。PCなどを利用する必要があります。

次のような画面が現われます。

画面左側は、月面の場所や撮影日時、カメラのモード(望遠か広角か)、観測したタイプ(静止画=STILL、連続静止画=SEQUENTIAL_STILL、動画=MOVIE)を選択する画面で、必要に応じ範囲を限定したり、期間を絞ったり、カメラや観測タイプを選択したりすることができます。なお、月面では緯度は-90度から90度までを指定し、緯度0度が赤道で、マイナスが南緯、プラス側が北緯となります。
また、このシステムでは経度は360度方式を採用しています。月面表側の中心点が経度0度(緯度0度)で、東側(画面右側)へ進むにつれて緯度の値が大きくなります。そして、一周すると360度という形式です。従って、表側の経度は0〜90度及び270〜360度ということになります。
もし月面で見たい場所がある場合、月面のガイドマップなどを通して、あらかじめその場所の大まかな緯度・経度を調べておくと便利でしょう。

右側の地図は月面の地図です。ちょっとわかりにくいかも知れませんが、黒っぽい部分が「海」で、私たちがみる表側に相当します。なので、この図では地図の真ん中辺が表側だと考えてよいでしょう。

さて、適当に場所・期間などを指定した上で「検索」ボタンを押すと、その条件に見合う動画や静止画などを検索することができます。静止画や動画は地図上にそれぞれのアイコンで表示されます。
なお、地図は左上の「+」「−」ボタンを押すことで、ズームイン(より細かくする)、ズームアウト(より粗くする)を行うことができます。また、地図はマウスの左ボタンを押したまま動かす(ドラッグする)ことで、Googleマップのように地図を動かすこともできます。最初はある程度縮尺を粗くしておいて、アイコンがある場所にきたらズームしてみるというのもいいでしょう。

検索結果は、画面左側には一覧の形で、地図上にはアイコンの形で表示されます。このアイコンをクリックすることによって、場所などの情報を表示できます。

アイコンをクリックすると、タイトル(この例では撮影地点と思われます)、期間(撮影した時間帯)、場所(緯度・経度)が表示されます。
このデータで問題なければ、動画ファイル名(.wm8となっています)をクリックすると、動画が表示されるはずです。

ただ、私(編集長)が持っているシステムでは、この時点でシステムがエラーメッセージを出してしまい、現在この先に進めないという状況です。この先については今後、表示に成功し次第改めて追記いたします。

ハイビジョンカメラは日本が誇るデータでもあり、また海外からも(科学的な視点を含めて)注目度が高いデータでもあります。今後この公開システムがモバイル機器対応を含め進化することを期待すると共に、より多くの人がこのデータを使用するような広報普及活動も必要かと思います。また、以前の記事でも指摘しましたが、これらのデータを利用してもらえるような教育素材としての活用も、(JAXAに限らず)期待したいところです。あるいは、月探査情報ステーションで作るというのもいいかも知れません。

JAXAの「かぐや」ハイビジョンデータ公開サイト
http://www.darts.isas.jaxa.jp/planet/project/selene/hdtv/index.html.ja
※ブラウザーによっては、上記URL最後の「index.html.ja」がないと日本語にならないことがあるようです。
かぐや (月探査情報ステーション)
http://moonstation.jp/ja/history/Kaguya/

1809, 2016

オサイレス・レックス(オシリス・レックス)、打ち上げ1週間後順調に飛行中

日本時間で9月9日午前8時5分に打ち上げられたアメリカの小惑星探査機オサイレス・レックス(オシリス・レックス)について、NASAは16日(アメリカ現地時間)、15日(アメリカ現地時間では8日打ち上げだったので、打ち上げからちょうど1週間)時点で、探査機の状態は正常で、順調に飛行中と発表しました。

オサイレス・レックスは「アメリカ版はやぶさ」といわれることもある小惑星探査機です。それが示すように、小惑星まで行き、サンプルを採集して帰ってくることを目的としています。目的地の小惑星は「ベンヌ」というものです。

打ち上げ後約18時間半で、オサイレス・レックス探査機は月の軌道(地球から約38万キロ)を横切り、アメリカ東部夏時間で15日正午(日本時間では16日午前1時)の時点で、オサイレス・レックス探査機は地球から約320万キロ離れた地点に到達しました。探査機の状態は正常、軌道も予定されていた通りのところを飛行しているとのことです。地球に対する速度は時速約19800キロという速度です。

9月12日(アメリカ現地時間)には、オサイレス・レックス探査機ははじめての画像を取得しました。これは、探査機に搭載されている「スタートラッカー」という機器がとらえた画像です。

スタートラッカー(Star Tracker)とは、英語の名前通り、星(Star)を捉える(Track)ことで探査機が自分の位置を把握するための装置です。
宇宙空間、特に地球から遠く離れた宇宙空間には、GPSのように位置を教えてくれる便利な仕組みはありません。地球からの電波などで距離はわかるものの、自分の位置を知るためには、「自分で何とかする」ことが必要です。
スタートラッカーはそのための装置です。スタートラッカーは定期的にいくつかの決まった恒星を撮影します。そのデータを、探査機に内蔵された星図と照らし合わせ、自分の位置を把握する装置です。従って、撮影されたデータは「初画像」とはいってもご覧の通り星ばかりで、あまり派手なものではありません。ただ、装置が正常に動作していることは確認できました。

来週にかけて、探査機は各科学機器の初期検査(チェックアウト)を実行する予定です。
オサイレス・レックスはこのまま約2年にわたる旅を続けて、2019年に小惑星ベンヌへ到着、2023年にサンプルを携えて地球へと帰還する予定です。

NASAのリリース 
http://www.nasa.gov/feature/goddard/2016/osiris-rex-mission-status-report-sept-15
オサイレス・レックス(オシリス・レックス) (月探査情報ステーション)

オサイレス・レックス (オシリス・レックス) – OSIRIS-REx

1509, 2016

「かぐや」ハイビジョン全動画を宇宙研サイトにて公開へ – NHK報道

 

ちょうど中秋の名月を迎えるにふさわしいニュースが入ってきました。
9年前のちょうど今の時期、2007年9月14日に打ち上げられた日本の月探査機「かぐや」を覚えていらっしゃるでしょうか? 知名度ではその後地球に帰還した「はやぶさ」に負けてしまっているかも知れませんが、14種類の科学機器が取得した膨大なデータは9年を経た現在でも国内外の研究者によって解析が進められており、月科学において大きな成果を挙げた探査機です。

この「かぐや」は、一般広報用に、NHKが開発したハイビジョンカメラが搭載されていました。今回宇宙研の人工衛星データ公開サイト「DARTS」(ダーツ)において、「かぐや」が撮影したすべてのハイビジョン映像が公開されるとのニュースがありました。

「かぐや」によって撮影されたハイビジョン動画は、これまで一部がJAXAのYouTube(ユーチューブ)チャンネルで公開されたり、NHKの番組などで公開されたりしていました。また、静止画として切り出した画像は、JAXAデジタルアーカイブスで閲覧することも可能です。皆さんも、印象的な「満地球の出」「満地球の入り」などの映像はご覧になった方も多いのではないでしょうか。

しかし、これまでに公開されたのは、ハイビジョンカメラによって捉えられた653本の映像の一部にしか過ぎず、またナレーションなどが入ってしまっているため、そのままでは教育用などの素材として利用することができませんでした。
今回JAXAは、教育用の素材などとして利用してもらうことを目的として公開することを決定したと、NHKは報じています。

今回、月のハイビジョン画像が公開されるサイトは、JAXA宇宙科学研究所(宇宙研)が持つ衛星データ公開システム「DARTS」(ダーツ)です。宇宙研がこれまで打ち上げてきた科学衛星のデータを蓄積しているサイトで、「かぐや」の他のデータについてもすでに公開が行われています。

なお、公開に際しては、月の地図をクリック/タップすることで、その地点を撮影した映像を閲覧・ダウンロードできるシステムとなるとNHKは報じています。これは公開されてからわかるでしょう。なお、どのようなデータフォーマットで公開されるのかなど、詳しいことはわかっていません。
データ公開は9月21日から開始されるとのことです。現在該当のサイト(下のリンク参照)は公開まで待つような形の指示が出ています。

NHKによると、「かぐや」のデータを分析している大嶽久志グループ長(実は編集長=寺薗の同じ研究室の後輩です)は、
クレーターや、地球から見てうさぎの姿に見える部分、それに溶岩流の跡などいろいろな映像があります。あたかも月面の上空を自分が飛んでいような感覚で見ることができる迫力のある映像で、日本のオリジナルの成果でもあるので、教育現場などでの活用を期待しています。20年後、30年後には今の子どもたちの世代が、月面での有人活動の主役となる可能性もあるので、将来を想像しながら映像を見てほしい
と述べています。
ただ、どのようなフォーマットで公開されるのかなどがわからないと、データ量がおそらく膨大になるため、教育現場ですぐに活用できるかどうかは不明です。データ公開を機に、これらのデータを使った教育素材、あるいは教育用ツールが登場することが待たれます(私が作ってもいいのですが)。

なお、この「かぐや」のハイビジョンカメラのデータは、ミッション遂行時に公開するかどうかで一時問題になったこともあり、その後も公開は一部にとどまっていたという経緯があります。これはNHK側とJAXA側での著作権処理などの問題があったのではないかと推測されますし、9年も経過してしまったというのはいささか遅きに失した観もあるかと思います。また、海外向け(英語で)の公開がしっかり行われるのかという点もまだわかりません。
ただいずれにしても、私たちがこの月面からの…地球近傍以外の宇宙空間で唯一撮影されたハイビジョン映像を自由に扱えるようになるのは楽しみでもあります。教育素材や、これを活用したさまざまな応用(アプリケーション)がたくさん出てくれることを、「かぐや」チームの一員である私としても願いたいところです。

NHKの報道
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160914/k10010685921000.html
かぐやHDTVデータ公開システム (宇宙研) ※9月15日現在、「21日公開予定」との表示が出ています。
http://darts.isas.jaxa.jp/planet/project/selene/hdtv/
宇宙科学データアーカイブ「DARTS」(宇宙研)
http://www.darts.isas.jaxa.jp/
かぐや (月探査情報ステーション)
http://moonstation.jp/ja/history/Kaguya/

1409, 2016

NASA、日本時間16日に小惑星イニシアチブについてのホワイトハウスとの共同記者会見を開催予定

NASAがホワイトハウスと共同で、小惑星探査フレームワーク「小惑星イニシアチブ」についての記者会見を行うという発表がありました。時間はアメリカ東部夏時間で15日午前11時、日本時間では16日午前0時となります。

小惑星イニシアチブは、NASAが2013年に発表した新たな小惑星探査の包括的な枠組み(フレームワーク)です。大きく2つの内容に分かれており、1つは小惑星から岩を持ち帰り、地球近傍で有人探査を行う計画(ARM≡アーム)、もう1つは地球に衝突する可能性がある小惑星を産学官の枠を超えて監視する計画「小惑星グランドチャレンジ」です。

現時点でNASAからアナウンスされている内容は、この計画のうち、ARMについて3つの大幅なアップデート(記者会見アナウンスの原語では「three virtual update」です)を行い、その内容については、ARM計画の有人火星探査計画への貢献と、惑星防衛(原語ではprotection of our planet。事実上、上記の「小惑星の地球衝突の監視」と同義です)への貢献についての内容になるとしています。

記者会見は3部構成で、

ARM全般についての説明…現地時間15日午前11時から
ARMの開発・コミュニティについての最新状況の説明…現地時間15日午後0時から
フェイスブックでのオンラインQ&A…現地時間15日午後3時から

となっています。ARMの計画変更の重要な点は第2部からの説明になると思いますが、まずは第1部にて概要が伝わってくると思います。

また、記者会見の出席メンバーも豪華で、NASAのチャールズ・ボールデン長官の他、ホワイトハウスの科学技術担当大統領補佐官のジョン・ホールデン氏、ARMのプロジェクトマネージャーであるミシェル・ゲーツ氏が氏が出席します。

今回の記者会見の内容は現時点で不明ですが、NASAが小惑星イニシアチブの位置づけを、昨年くらいから少しずつ「有人火星探査計画への前哨戦」と位置づけていたことをみると、この路線をホワイトハウス(アメリカ政府)とも共同で進める、つまり、計画をより前進させていく何らかの新たな戦略が発表されるのではないかとも考えられます。
一方で、ARM計画については議会でも評判が芳しくなく、アメリカの2017年会計年度(ちょうど来月1日から始まります)ではこのARM計画についての予算が計上されていないようです。また、議会に限らず、技術的な側面からも批判が多く、特にARM計画の後半にある有人での探査(小惑星の一部を捕獲してきた宇宙船に有人宇宙船オライオンがドッキングし、小惑星の探査を行う)という部分については無駄ではないかという議論もあります。さらに、計画が全体に遅れ気味で、本来予定されていた2017年の小惑星捕獲用の無人探査機打ち上げはどうみても不可能な状況です。

このような状況、とりわけ会計年度の始まりと、来たるべき大統領選挙を控え、NASAとホワイトハウス(実質的にこの計画はオバマ政権下における宇宙計画の見直しのもと始まったという点に留意する必要があります)とが計画見直しに向けて動き出し、小惑星イニシアチブ、及びARM計画の位置づけ、さらには計画そのものについて大幅な見直しを発表するのではないかと私(編集長)は考えています。

なお、記者会見の説明には、
ARM計画は、将来の有人火星探査レベルのミッションを地球に近いところで実証するという目的があり、火星飛行における技術的・運用上の問題を見出すという目的があります。また、小惑星の軌道を変換する(軌道をそらす)という技術的な課題のテストも含まれていますし、これが実用できれば、将来の小惑星の地球への衝突という大きな問題への対処に重要な貢献になるでしょう。
と記されています。ARM計画が有人火星探査にいかに役立つのかという文脈が強調されている内容で、以前の「小惑星を捕獲する」という点へ力点を置いていた内容からかなり変わってきているということが重要かと思われます。

いずれにしても、どのような内容が発表されるのか、要注目です。

NASAの発表 
http://www.nasa.gov/press-release/white-house-nasa-to-discuss-asteroid-redirect-mission-s-importance-for-journey-to-mars
記者会見の詳細 
http://www.nasa.gov/feature/asteroid-redirect-mission-virtual-industry-day
小惑星イニシアチブ (月探査情報ステーション)
http://moonstation.jp/ja/pex_world/AsteroidInitiative/

1209, 2016

JAXA吉川先生撮影のオサイレス・レックス(オシリス・レックス)打ち上げ前のロケットの様子

9日(日本時間)に打ち上げられたアメリカの小惑星探査機オサイレス・レックス(オシリス・レックス)ですが、現地に赴いていたJAXA宇宙科学研究所の吉川真先生より、打ち上げ前のロケットの様子の写真が届きましたので、皆様にもお届けします。

 

 

オサイレス・レックス(オシリス・レックス) (月探査情報ステーション)

オサイレス・レックス (オシリス・レックス) – OSIRIS-REx

協賛企業

ふくしまからはじめよう
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ウイルネット