月探査 (ブログ)

旧ソ連はアメリカの月探査の写真をもとに探査計画を立案していた

旧ソ連はルナ計画をはじめ、無人での輝かしい月探査を行ってきましたが、これらの計画の立案には、実は密かに入手したアメリカの月探査機の高精細画像が使われていたということです。RIAノーボスチ通信のリポートをもとにmoondaily.comが報じています。 これによると、当時モスクワのソビエト宇宙科学研究所に勤めていたアレクサンドル・バジレフスキ氏は、将来的なソビエトの有人月探査計画に備え、着陸場所の選定のために月面についての詳細なデータを得ることを目指していました。しかし、ソビエトが着陸させた無人探査機からの画像は十分な精度がなく、そのため、諜報機関を通し、アメリカが持っていた高精度の月面の写真を入手したとのことです。 ...

2016-04-11T19:24:23+09:002010年4月13日(火)|月探査 (ブログ)|

中国が独自の月面車を完成、嫦娥3号で打ち上げへ

12日付の人民網日本語版では、中国独自開発による月面車が完成し、2013年に打ち上げられる予定の「嫦娥3号」に搭載されるという記事が掲載されています。 記事では、中国では既に十数台の月面ローバーを完成させているほか、2017年にはサンプルリターンを行う(嫦娥4号?)ことにも触れられています。 ...

2016-04-11T19:25:18+09:002010年4月13日(火)|嫦娥3号|

民間企業が月科学機器の月面輸送を提案

国際的な月着陸技術競争であるグーグル・ルナー・Xプライズに参加しているアストロボティックテクノロジーは、このほど、この技術競争のために2012年までに送る予定のローバーに、240ポンド(109キログラム)ほどの重量を、研究者が観測機器を搭載したり、月面での何らかの商業的な用途に使えるように割り当てると発表しました。moondaily.comが伝えています。 アストロボティック社は、同社のウェブページにおいて、「情報提供のお願い」として、どのような用途があるかを募集しています。その中には、月表面に水があるかどうかを確かめるというようなものも含まれています。 ...

2016-04-11T19:28:24+09:002010年3月18日(木)|月探査 (ブログ)|

嫦娥2号の打ち上げは10月か

人民網日本語版は、京華時報の報道として、中国の2番目の月探査機、嫦娥2号が、今年10月にも打ち上げの予定であると伝えています。 記事では、嫦娥2号は1号に比べて短時間で月へ向かう(120時間=5日間)予定であるほか、写真解像度が飛躍的に高まった(10メートル)ことについて触れています。また、その次の探査機「嫦娥3号」についても既に試作モデルが完成し、1〜2年の試験を経てフライトモデルの製作に移るとしています。 ...

2016-04-11T19:28:39+09:002010年3月18日(木)|嫦娥2号|

旧ソ連のルナ探査機の月面ローバーが捉えられる

その強烈な解像度で、アポロ着陸点でかつてのアポロ探査機の痕跡などを撮影してきたルナー・リコネサンス・オービター(LRO)ですが、今度は、旧ソ連のルナ探査機で打ち上げられた月面ローバー(ルノホート)を捉えることに成功しました。 今回、LROのカメラが捉えたのは、1970年11月に着陸した旧ソ連の探査機、ルナ17号が運んでいった、ルノホート1号と呼ばれる月面ローバーです。このローバーは無人ですが、月面上を約10キロほど動き回りました。降りた場所は「雨の海」と呼ばれる地点です。 ...

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