嫦娥3号の月面車が全面的な試験段階へ
人民網日本語版が伝えるところでは、数年以内の打ち上げが予定されている中国の月着陸船「嫦娥3号」について、その月面車(月面ローバー)が全面的な試験段階に入ったとのことです。 嫦娥3号は月面に着陸したあと、内蔵のローバーが出てきて、これが着陸点周辺の探査を行うことになると、中国月探査の最高責任者、欧陽自遠氏は述べています。 ...
人民網日本語版が伝えるところでは、数年以内の打ち上げが予定されている中国の月着陸船「嫦娥3号」について、その月面車(月面ローバー)が全面的な試験段階に入ったとのことです。 嫦娥3号は月面に着陸したあと、内蔵のローバーが出てきて、これが着陸点周辺の探査を行うことになると、中国月探査の最高責任者、欧陽自遠氏は述べています。 ...
NASAの月探査機グレイルは、9月8日に予定されている打ち上げに向けて、最終準備に入りました。探査機は昨日(24日=アメリカ東部現地時間)、ロケットのフェアリングに格納されました。 グレイルは、打ち上げから探査終了まで約9ヶ月のミッションです。目的は、月の重力を詳細に調べることで、それによって月の(熱的な)進化の過程を明らかにすることが目標です。 ...
9月8日に打ち上げられる予定のNASAの月探査機グレイルが、このほど打ち上げ場所であるケープカナベラル空軍ステーションで、打ち上げロケットと結合されました。このロケットとの結合は8月18日の午前8時45分(アメリカ東部夏時間。日本時間では同日午後9時45分)に実施されました。 グレイル探査機は、最終検査を行っていたフロリダ州タイタスビルのアストロテック社の施設から約25キロにわたって移動し、この打ち上げ場所に運ばれてきました。 ...
火星を周回して探査を続けているマーズ・リコネサンス・オービター(MRO)のデータを解析した結果、火星の暖かい時期に、火星表面に水が流れた跡が存在することが発見されました。 火星表面の斜面の中には、指のようにみえる地形が春の終わりから夏にかけてみえることがあります。この地形は冬になると消え、次の春になるとまた現れます。この定期的に現れる地形を、火星南半球の急斜面のいくつかで繰り返し観測を行いました。 ...
中国の月探査の専門家でもあり、現在の月探査「嫦娥計画」(とりわけ、嫦娥1号)の総指揮者でもある葉培建氏が、中国は2030年までに月面への有人着陸を実施する」という見解を表明しました。中国新聞網の報道を引用する形で、人民網日本語版が伝えています。 記事中では、また火星探査について、次の火星探査の好機である2013年までに中国が独自の火星探査機を実現することは難しいものの、その次の好機である2015年には実現するであろうとの見方を示しています。 ...