日本の火星衛星探査計画「MMX」、打ち上げが1〜2年程度遅れて2024年頃に
日本が2020年代前半の打ち上げを目指して計画を進めている「火星衛星探査計画」(MMX)について、その打ち上げが当初想定していた2022年から1〜2年遅れる見通しであると、本日(8月4日)付の読売新聞が報じています。 それによりますと、報告はJAXAより政府の宇宙政策委員会の小委員会(どの部門かは報じられていません)に行われ、その理由は計画がもともと遅れていたことに加え、先日発生した天文衛星「ひとみ」の事故により、開発に当たる宇宙科学研究所のメンバーが(記事内では「JAXAの」と書かれていますが、宇宙研と考えるべきでしょう)多忙となり、人手が割かれてしまったためとのことです。なおこの記事内では、その「ひとみ」の大体衛星の打ち上げが了承されたことも伝えられています。 ...
