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月が緑色、あるいは燃えるような赤色など、異常な色で見えることがあります。これは、大気の影響と考えてください。
火山の噴火や山火事などで、大気中に大量のちりなどが放出されることがあります。そうしますと、大気中を通ってくる月からの光が散乱されて、緑色や燃えるような赤色といった、変わった色で見えることがあります。1883年のインドネシア・クラカトア火山の噴火の時などや、最近では1991年のフィリピン・ピナトゥボ火山の噴火などのときに、そのような色で月が見えたという報告があります。


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