インド宇宙機関(ISRO)はこのほど、間もなく打ち上げが予定されている火星探査機「マンガルヤーン」を公開しました。インド現地のPTI通信の記事を元に、marsdaily.comが伝えています。

マンガルヤーンの打ち上げは10月下旬、あるいは11月上旬が予定されており、火星への到達は来年(2014年)の9月になるとのことです。
打ち上げ場所はアンドヤ・プラデシュ州のスリハリコタです。

インド・バンガロールにあるISROの衛星センター所長のシブクマル氏は、「インドとして初となるこの火星探査機の打ち上げは、10月21日から11月19日の間に行われる。ロケットは火星への9ヶ月の飛行の後火星に到達、搭載された5つの機器により科学観測を行う予定だ。」と述べています。
なお、打ち上げ後20〜25日にわたって、探査機は地球周回軌道にとどまり、そのあと火星へ向けて出発する予定です。