編集長(寺薗)の火星探査・研究に関するインタビュー動画が掲載されました
NPO法人日本火星協会による編集長(寺薗)のインタビュー動画が、同法人のユーチューブ(YouTube)チャンネルに掲載されました。 編集長が研究の道に入るきっかけやいまの研究への思い、さらに有人火星探査の意義について述べているビデオです。 ...
NPO法人日本火星協会による編集長(寺薗)のインタビュー動画が、同法人のユーチューブ(YouTube)チャンネルに掲載されました。 編集長が研究の道に入るきっかけやいまの研究への思い、さらに有人火星探査の意義について述べているビデオです。 ...
このたび、月探査情報ステーションは、東京・文京区の東京ドームシティ内黄色いビル6階にある宇宙ミュージアムTeNQ(テンキュー)と提携することとなりました。 TeNQは「宇宙を感動する」をコンセプトとして、映像美とサイエンスを融合させた独自の展示を行う宇宙ミュージアムとして、2014年7月にオープンしました。それ以来、多くの方が来訪され、たいへん高い評価を得ている施設です。 ...
先日お知らせしました通り、月探査情報ステーションの運営を中心として、広く月・惑星探査、さらには宇宙開発についての普及・啓発事業などを実施する合同会社をこのたび設立いたしました。 新会社名は、「合同会社ムーン・アンド・プラネッツ」です。私(寺薗)が代表社員(代表)を務め、社員(副代表に相当)には、「はやぶさ」でのカメラ観測の総責任者を務めた茨城高専の齋藤潤さんが入られました。 ...
月探査情報ステーション18周年となる本日、月探査情報ステーションの運営方法の変更について発表いたします。 月探査情報ステーションは、これまで編集長(寺薗)個人が事実上1人で運営してきました。スタッフや、助言を下さるコアメンバーの方々にもお力をいただいておりましたが、サイトコンテンツの更新、サーバーの運営、対外的な折衝、イベントの企画など、月探査情報ステーションに係るほとんどの業務について、編集長が個人として行ってきております。 ...
本日11月2日、月探査情報ステーションは満18周年を迎えました。 1998年11月2日、「インターネットシンポジウム ふたたび月へ」としてスタートした月探査情報ステーション。当時は宇宙開発事業団、文部省宇宙科学研究所などが、月探査衛星のプロモーションのために立ち上げた時限サイトでした。その後コンテンツの充実とともに固定化され、現在に至っています。 ...