アメリカ現地時間9月1日に、アメリカのベンチャー企業スペースX社のロケット「ファルコン9」(ファルコン・ナイン)がエンジン試験中に爆発し、搭載している衛星が失われるという事故が発生しました。

今回この事故が発生したのは、アメリカ・フロリダ州のケープカナベラル宇宙センター(空軍基地)ですが、同じこのセンターからは、来週8日(アメリカ現地時間。日本時間では9日)に、小惑星探査機オサイレス・レックス(オシリス・レックス)の打ち上げが控えています。
本件、打ち上げ失敗、そして爆発炎上の影響が心配されるところですが、NASAによるとその影響はないとのことです。ツイッター上でNASAが早くもコメントしています。それによると、オサイレス・レックスの射点は、今回の事故が置きた射点からは1.1マイル(約1.8キロメートル)離れているとのことです。

ひとまず、来週のオサイレス・レックス(オシリス・レックス)の打ち上げには影響がないとのことでホッとはしましたが、こちらの打ち上げにも事故がないよう、入念な準備をお願いしたいものです。