日本の小惑星探査。2003年打ち上げ、2005年に小惑星イトカワに接近しサンプル採取、2010年に帰還。
「はやぶさ」、ついに映画に! 東映が映画化を表明
【1月19日23時…ストーリー、及び東映の映画サイトを追記しました】 映画.comによると、東映は2011年度の作品ラインナップの中に、「はやぶさ」の探査ストーリーの映画を予定しており、2012年に公開する予定とのことです。 ...
日本の小惑星探査。2003年打ち上げ、2005年に小惑星イトカワに接近しサンプル採取、2010年に帰還。
【1月19日23時…ストーリー、及び東映の映画サイトを追記しました】 映画.comによると、東映は2011年度の作品ラインナップの中に、「はやぶさ」の探査ストーリーの映画を予定しており、2012年に公開する予定とのことです。 ...
今年6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の帰還カプセル内からみつかった微粒子について、JAXAは本日、みつかった微粒子の中に、小惑星「イトカワ」起源のものが1500個ほど発見されたと発表しました。 帰還カプセルの中には、「イトカワ」の試料を収めるためのサンプルキャッチャーと呼ばれる格納室があります。今回分析が行われたのは、2つあるサンプルキャッチャー内のA室のサンプルです。 ...
「はやぶさ」プロジェクトチームは、ロジカルチームワーク委員会が主催する「チームワーク・オブ・ザ・イヤー2010」を受賞、最優秀賞の候補4チームの1つにノミネートされました。 チームワーク・オブ・ザ・イヤーは、同委員会が毎年、優れたチームワークにより困難な課題を解決したチームに対して授与するもので、「はやぶさ」プロジェクトチームは、NHK大河ドラマ「龍馬伝」製作チームなどと共に、4つの最終チームの候補となっています。 ...
「はやぶさ」プロジェクトチームが、このたび、菊池寛賞と「チームワーク・オブ・ザ・イヤー2010」という2つの賞を受賞しました。 菊池寛賞は、文藝春秋社が主催し、文学や映画、さらには文化一般に幅広く貢献した個人や団体を表彰する賞です。 ...
「はやぶさ」は社会的に人気を誇っていますが、その理由の1つには、親しみやすいキャラクターの存在があげられるでしょう。そう、「はやぶさ君」です。 いまや、川口プロジェクトマネージャーすら「はやぶさ君」と呼んでしまうくらいに、みんなに親しまれているキャラクターです。 ...