サーバー移転が完了しました
先日お伝えしておりましたサーバーの移転作業を、5月14日(木曜日)朝に完了しました。現在サーバーは正常に動作しております。 サーバー切り替えに伴って停止しておりましたコンテンツ更新作業も再開いたします。 ...
先日お伝えしておりましたサーバーの移転作業を、5月14日(木曜日)朝に完了しました。現在サーバーは正常に動作しております。 サーバー切り替えに伴って停止しておりましたコンテンツ更新作業も再開いたします。 ...
月探査情報ステーションのサーバーを、新しいサーバーに移設することになりました。 移設に伴い、サーバー上のデータ(ファイル、データベースの情報など)を全て移設する関係上、新旧サーバーでコンテンツを同一に保たなければなりません。 ...
もちろんウイルスは地球上のものですから(宇宙から来たという説は別として)、新型コロナウイルスの問題は宇宙とは関係ありません。しかし、ウイルスは私たちの経済活動全て、宇宙開発も含めて全てに影響します。月・惑星探査も例外ではありません。 NASAは21日に声明を発表し、NASAが現在進めているミッションと新型コロナウイルスへの影響について発表しました。その中で、今年7月に打ち上げ予定の火星探査機「マーズ2020」については「最優先」で進めるとしている一方、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡やオライオン(オリオン)宇宙船、スペース・ローンチ・システム(SLS)については一時組立の中止や組立の減速などの措置を取っています。 ...
ヨーロッパ宇宙機関(ESA)は24日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、現在ヨーロッパが運用している2機の火星探査機を含め4つの探査機の運用を一時停止すると発表しました。 今回の措置は、ESAが決定した感染症予防措置に伴い、ESAの衛星を運用しているヨーロッパ宇宙運用センター(ESOC、ドイツ・ダルムシュタット市)の運用のうち、4機の太陽系科学ミッション探査機に関する機器運用とデータ収集を中止するというものです。なお、ESOCでは現在21機の宇宙機の運用を行っています。 ...
世界的に広がる新型コロナウイルスの影響は宇宙開発も例外ではありません。NASAは19日に声明を発表し、現在進めているスペース・ローンチ・システム(SLS)及びオライオン(オリオン)宇宙船の試験及び開発を一時停止すると発表しました。もちろん、新型コロナウイルスの感染の拡大を受けての措置です。 ...