月面から離れる着陸船で、ロケットの炎が見えない!
疑惑 宇宙飛行士を月周回軌道に戻るために、着陸船の上部が切り離されて、月面から離陸していく映像で、ロケットから炎が出ていない。明らかに全てのロケットは炎を発するはずだから、この離陸はニセ物である。 ...
疑惑 宇宙飛行士を月周回軌道に戻るために、着陸船の上部が切り離されて、月面から離陸していく映像で、ロケットから炎が出ていない。明らかに全てのロケットは炎を発するはずだから、この離陸はニセ物である。 ...
疑惑 宇宙飛行士が着陸船内を動き回るだけで、着陸船の重心が変わってしまい、その着陸船のバランスが狂ってしまうはずだ。だから、着陸船は重心を元に戻すことができずに、月面に衝突してしまうはずである。だから、月面着陸など、実際にできたはずがない。 ...
疑惑 もう1つ、背景が同じという例がある。宇宙飛行士が丘の上に立っている。別のビデオでは、宇宙飛行士が同じ丘の上(こちらは、完全に同じ丘)に立っていて、しかもNASA自身、このビデオは何キロメートルも遠く離れたところで互いに撮影されたものだといっている。どうしてこんなことが起こるんだ? 2つのビデオに写っているのは明らかに同じ丘だ。NASAがうそをついているに違いない!! ...
疑惑 アポロ計画で撮影された2枚の写真がある。1枚は、山を背景にして、月着陸船が写っている。もう1枚には同じ山が写っているのに、こちらには着陸船が全然写っていない。もちろん、宇宙飛行士は着陸する前には両方の写真を撮れないはずだし、月着陸船が離陸してしまったら、着陸船の下部は残るはずである。だから、2枚目の写真にはともかく何かがあるべきであって、何もないということはあり得ない。明らかに、この山の背景は嘘のセット撮影用で、別の写真を撮ったときにNASAが再利用したのだ。 ...
疑惑 さらに影の問題がある。月で撮られた写真のうち何枚かで、月面の風景で長い影が延びたものがある。もし、月面の光源が太陽だけだったとしたら、影は平行に延びるはずである。ところが、影が平行になっていない。だから、写真は作り物だ。 ...