はやぶさ2
衝突装置により開けたクレーターから物質を採取する「はやぶさ2」の想像図
Copyright (c) 池下章裕
小惑星までの往復飛行とサンプルリターンを達成した「はやぶさ」の後継機として、JAXAで開発が進められているのが「はやぶさ2」(「はやぶさツー」)です。
「はやぶさ」の設計を利用して、できるだけ短い期間での開発を行う一方で、「はやぶさ」で起きた不具合などを踏まえた設計の変更、また小惑星表面を衝突物体をぶつけて掘削してサンプル回収を行うなど、新たな挑戦も考えられています。
早ければ2014年度の打ち上げを目指しています。
※「はやぶさ2」はプロジェクト名称であり、探査機名は、打ち上げ前後に別の名称となる可能性もあります。
- はやぶさ (プリプロジェクトチーム)
- はやぶさ2 (JAXA月・惑星探査プログラムグループ)
■参考資料
- はやぶさ2プロジェクトについて (宇宙開発委員会報告(2010年7月14日)
- 吉川真、「はやぶさ2」プロジェクト準備チーム、小天体探査ワーキンググループ: JAXAの太陽系始原天体探査計画、日本惑星科学会誌「遊・星・人」、vol. 17, no. 1, pp. 50-53, 2008
- 川上恭子、安部正真、長谷川直、春日敏測: はやぶさ後継機に向けた小惑星(162173)1999JU3の観測、日本惑星科学会誌「遊・星・人」、vol. 19, no. 1, pp. 4-11, 2010
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