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月探査情報ステーションの歴史 (2015年〜)
月探査情報ステーションの歴史 (2015年〜)寺薗淳也2023-07-10T10:01:07+09:00
- 2015年2月19日
- トップページをリニューアル。これまでのFlashによる動きのあるページに代え、スマートフォンなどに対応するために画像ベースのページに変更。合わせて広告を導入。
- 2015年4月15日
- 編集長(寺薗)が広報分野の実績で文部科学大臣表彰(月探査情報ステーションではなく、勤務先の会津大学における宇宙関連の広報活動の実績)。
- 2015年5月4日
- 将来の月探査計画の「スリム」と「セレーネ2」のページが同時デビュー。
- 2015年5月30日
- エウロパ探査計画「エウロパ・クリッパー」のページを公開。
- 2015年7月1日
- 「今日の月」が次世代版に移行。画面デザインの若干の変更、広告投入、及びシステム側の見直しなどを施している。
- 2015年7月21日
- 日本惑星協会が再始動、編集長も評議員(カウンシラー)として参加。
- 2015年7月25日
- ブログ公開記事数が800を突破。
- 2015年9月25日
- 同日発行の第38号のメールマガジンをもって、月探査情報ステーションメールマガジン「フルムーンメール」を休刊。
- 2015年11月2日
- 月探査情報ステーション17周年。リニューアル作業の本格化を宣言。
- 2016年1月1日
- 編集長(寺薗)執筆の原稿が、産経新聞オピニオンサイト「iRonna」に掲載。
- 2016年2月5日
- 映画『オデッセイ』公開に合わせ、編集長(寺薗)が監修したページ、「火星探査について知れば映画『オデッセイ』が10倍楽しくなる!!」が公開(日本宇宙少年団ウェブサイト)
- 2016年3月22日
- 金星探査機「あかつき」のページを公開。
- 2016年3月28日
- 月探査情報ステーションを13年ぶりにフルリニューアル。リニューアル規模はサイト設置以来最大となるもの。主な特徴は以下の通り。
- デザインの全面的な刷新。
- コンテンツ管理システムとしてワードプレス(WordPress)を採用。
- 完全なモバイル(スマートフォン、タブレットなど)への対応。
- コンテンツ階層の整理。
- ソーシャルネットワークとのより強固な連携。
- 一部コーナーの統合、及び廃止。
- 「世界の惑星探査」コーナーを「惑星探査」に改称
- 「はやぶさ」コーナーを「惑星探査」に統合
- 「月探査機」コーナーを「月探査」に改称
- 「日本の月探査」「将来の月探査」各コーナーを「月探査」に統合
- 「トピックス」「ツキノコヨミ」各コーナーを廃止
- 2016年4月7日
- サーバーが不安定になるため、この日から1日1回サーバーを再起動する運用を行う。
- 2016年5月20日
- 月探査情報ステーションパートナーに新たに宇宙システム開発様が加わる。
- 2016年6月28日
- 抜本的な性能向上を目座し、サーバーをKUSANAGI(クサナギ)サーバーへ移行。
- 2016年7月25日
- オサイレス・レックス(オサイレス・レックス)のページを新サイトへ移行。惑星探査関係でははじめての移転。
- 2016年11月15日
- 月探査情報ステーションの運営を中心として、広く宇宙開発に関する普及啓発事業を実施するため、編集長が代表社員(代表)となる合同会社「合同会社ムーン・アンド・プラネッツ」を設立。
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