今週も、はやぶさ君は遠日点近傍の寒さに負けず航行中です。
今回は、相模原キャンパスの怪談もどき第二弾、「相模原キャンパスにはポルターガイストが棲み着いている?!」です。
相模原キャンパスの西門付近には、普通の家より大きくて丸いタンクがあります。
この付近で時折、「ゴーーーーーーーッ」という大きな音が聞こえます。
風音の様でもありますが、あまりにも唐突で、大きな音です。
その正体は、「風洞実験の排気音」です。
風洞というのは人工的に狙った速度で風を吹かせる実験設備で、航空機や車の設計はもとより、ロケットの設計にも使われています。こういうところで何回も実験を重ね、万全を期するのですね。
風洞に関して、詳しくは以下をご覧ください。
ISASメールマガジン第219号:「風のお話 その2」
2009年8月15日9時24分(日本時間では、8月15日18時24分)現在のはやぶさ君は、地球からの距離285,393,240 km、赤経5h31m22s、赤緯22.63度にいます。
(10日単位で計算を行っているため、今週は先週のデータの再掲になります)