仮想月開発プロジェクト2001タイトルイメージ 月探査情報ステーションへ△
このプロジェクトは、
筑波大学芸術専門学群のデザイン専攻学生を対象としたデザイン演習課題を授業と同時進行でホームページ上で、一般に公開していくというものです。
この授業を「仮想月開発プロジェクト」と呼び、月面に人が住むようになった場合を仮想して、人間が居住するために必要となる人工物システムの開発について、 学生の若い感性をベースにしたデザイン提案を行うものです。

過去の作品イメージ

これらの提案に対して
どうぞ皆様の質問やアドバイスをお寄せ下さい。
デザインの学生たちは、月科学の専門家ではありませんので、
正確に答えられないかもしれません。そのときには、月科学のアドバイザーがお応えすることとなりますので宜しくお願いいたします。

4th "月の生活を支える機器と装備のデザイン"へ

指導:原田昭(筑波大学芸術学系)
スタッフ:杉山真理子・柿山浩一郎・朴信映・尊田孝(筑波大学大学院)
Presented by HARADA Lab. Tsukuba Univ.

過去の仮想月開発プロジェクト

1st - 1998年度
2nd - 1999年度
3rd - 2000年度

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