大きさ |
長さ3メートル、幅2.8メートル、高さ2.1メートル(マスト先端まで) ロボットアーム長 2.1メートル |
重量 |
3893キログラム(打ち上げ時) 899キログラム (ローバーのみ) |
搭載装置 |
MSLマストカメラ (Mastcam)
化学分析カメラ (ChemCam)
アルファ粒子・X線スペクトロメーター (APXS)
火星拡大鏡撮像装置 (MAHLI)
化学・鉱物分析装置 (CheMin)
火星サンプル分析装置 (SAM)
- 質量分析計
- レーザースペクトロメーター
- ガスクロマトグラフィー
ローバー環境監視ステーション (REMS)
高エネルギー粒子測定装置 (RAD)
中性子アルベド測定装置 (DAN)
火星降下撮像装置 (MARDI)
MSL大気突入・降下・着陸測定装置 (MEDLI)
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観測期間 |
1火星年(約98週) |
移動速度 |
1日あたり200メートル |
主要目的 |
過去の火星表層における水の存在の解明 火星表層岩石の鉱物組成、科学組成の解明 着陸地点の地質学的な形成の解明 火星着陸に関する新規技術の開発・実証
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