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第3回(2000年度)アンケート
Q8) あなたにとって「月」とはどういう存在ですか。あなたの月にまつわる思い出やエピソードを交えて紹介下さい。

  • SFだいすき ハインライン大好き
  • つきは無慈悲
  • 月=ビートルズのMr.moonrightです。
  • 小学生の頃にアポロ計画があり、打ち上げのたびに胸をときめかせていました。あの時は本当にアメリカ人がうらやましかったと記憶しています。13号のときは心配で毎日一目散に学校から家に帰っていたと思います。是非とも国産の技術での宇宙開発を強力に推進していただきたいと思います。
  • 星座や流星群を見ているときは、ちょっとじゃまに感じますが、普通に夜道を歩いているときなどは、「今日は満月か」なんて気にしてしまいます。
  • 永遠の憧れ。眺めるだけでなく、できれば旅行してみたい。
  • あこがれ、それしか思いつきません.
  • アポロ11号が月に着陸した時に、月を見上げ「あそこに今人間が居るのか」という不思議な感慨を持った覚えがあります。月がなくとも一見生活には関係ないようにも見えますが、実は潮の満ち引きに始まり人間・動物の生理的精神的活動にも大きく関わっています。生命の誕生自体にも何らかの関わりを持っているのではないかと考えます。一方、月の存在は宇宙開発の急激な発展に不可欠だったと考えます。月という身近な天体の存在がなければ、宇宙に行ってみようとする人間の志が育つのも難しく、きっと宇宙開発がこれほどまで短期間に発達することはなかったでしょう。
  • 小さい子供の頃、寒い中、青白い輝きの月を母と眺めた思い出があります。月は母を思い出させる存在でしょうか。
  • 1歳になる子供が最初に覚えた言葉が何故か、「つき」でした。大きくなったらあそこまで行けるといいね。
  • 望遠鏡で月を見て以来、興味のあるある天体です。生涯のうち一度行ってみたい場所。
  • 双眼鏡や望遠鏡で一番よく眺める天体。
  • 一度訪れてみたいところです。
  • 子供の頃、自動車に乗るたびに、なぜ月は自分のことを追いかけてくるのだろう?と思った。
  • 心を和ましてくれる存在
  • 夢。いつも空にぽっかりあるもの。
  • 昔、小さい頃は「なんで私が歩いても月は動かないのだろう」と不思議に思っていた。見た目は小さいけれどほんとは大きい、ということを知らなかったのです。かわいかったなあ、あの頃。
  • 見上げるとそこにある天体。みていると心が落ち着いてくる。
  • 地球のパートナー、月光値千金。満月の時は心晴れやかに、三日月の時は何となく寂しい。
  • 一番なじみのある衛星
  • 一番身近にある別の星 太陽にように押し付けがましくなく,ふと空を見上げるとそこにあることに気付く.忘れることがないように生まれてくることができなかった自分の子供に「満月(みつき)」と名付けました.
  • 顔面岩を楽しみにしていたのに偽者だと分かりさびしい
  • 将来行きたい場所。
  • 子供のころは、月をみて願い事をしていた。
  • 将来は月で領土を巡って戦争が起きそう。
  • 小学校に上がる前に父と見た月食が,私にとっての,最初の天文現象です.
  • 一昨年生まれたうちの子供が空を見上げて、「お月しゃん、きれいねぇ」と言って喜んでいるのをみると、月は本当に我々人間にとって身近な存在なんだなあ、と思います。私も子供の頃を思い出しました。
  • 癒されます・・・。
  • 小学生の時、口径68ミリ、直焦点1000ミリで、皆既月食を撮影したことを今でも覚えている。
  • 可能性の宝庫。
  • 人類にとっての新たなるフロンティア。
  • ひっそりとしているけど、その光は何か力を与えてくれるような存在。
  • 神秘的な存在。
  • 子供の頃は月に生物が住める訳がないと思っていましたが、今思えば何と夢のない事だと思います。
  • 月の模様が何に見えるか、友だちと言い合ったりしました。最終的には、ウサギが餅をついてるという変凡なものに落ち着きました。
  • 見てると、飽きないですね。私もいつか行きたいなぁ、と思ってます。先回の皆既月食の時は、ずーっと見てました。双眼鏡って便利ですね。
  • 海外旅行したときに、向こうで知り合った友人や、アメリカから研究室に来ていたポスドクの方などに「月に兎がいる」という話をすると、大変興味を持ってくれました。世界中の何処でも共通に見られる物で、それぞれの文化の違いについて語り合えるのって、楽しいですよね。
  • 子どもの頃にアポロ11号が月に着陸して以来天文が好きになり、月というか宇宙は常に私にとって憧れである。
  • 手を出せば届きそうで、決して届かないもの。

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