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アンケート3 近未来の月探査・月旅行について
Q7)将来月を使ってできそうなことを自由にお書き下さい。
- 探査機を月で組み立てて打ち上げる「中継基地」。新資源探査。地球外惑星探査。重力についての研究(重力を操作して宇宙船の中での無重力を克服する。)
- クレーターを利用して巨大凹面鏡を作り、超大口径超高解像度の天文台を作る。他の恒星系の惑星観測に役立てます。あとは観光です。これは是非やって欲しい。たとえ自分が行けなくても、そういう時代に生きてみたいのです。
- 地球に比べGが小さい事を利用した巨大筐体の作成。植物への放射線の影響を調査するプラント。
- 資源の供給
- 地球の観測
- 小重力を利用して、地球ではできない製品製造
- Research
- 様々な科学実験、旅行
- 月から各惑星へのロケットを打ち上げる。地球からは打ち上げにくい大型の有人ロケットを.燃料も月でまかなう。
- 宇宙船の製造、整備および、補給など、宇宙船に関する総合基地
- 地球だけではなく宇宙全体の謎を知るための施設。
- 国際会議場(国連もしくはその下部機関)を設置し、国際政治の舞台とする。頭上に青く輝く小さな地球を見ながら実施される国際会議においては、各国政治家も国益の追求を最優先することは出来ないはずでありましょう。
- CM
- 我々人類の月利用の第一は、月自体の調査研究であり、そのための施設としてまず利用されるでしょう。次に、月面の資源を利用したプラントとして利用が考えられます。やがては、宇宙ステーション建設や、他衛星開発の基地として機能していくでしょう。いずれは、一種の観光地のようにもなっていくのでしょうか。やはり、月に行けて当たり前の時代がくると、そんな俗っぽい場所になって行くのでしょうね、あまり考えたくないですけど。現在の地球上の観光地のようには、なって欲しくないですね。これはマナーの問題でしょうが。(月にまで地球的な発想は持ち込むべきではないと思うのです。現にそれで失敗しているのですから。)また、廃棄物処理場としての利用というのも考えたくないですね。地球がいっぱいになったから、というのはちょっと・・・。以上、私的な考えを述べてきましたが、他にも、さまざまな意見があるはずです。実際の月利用がいつ始まるかは想像もできませんが、月の本格的な調査が始まってきている現在の段階から、その利用法について国際的に話し合っていくのも、早過ぎることはないと、私は考えます。月は、人類全体の共有物なのですから。
- 環境を地球のように改造するよりも、うまく活用したいものです。化学工場とかはもちろん、重力が少ないことを利用した、リハビリなどの設備をつくったりするのも良いかも。
- 地球の防衛基地、月を使った通信(衛星の替わり)人類の一時的避難場所、
- Q6にあったように地球の変化を捉える場所として適当ではないかと思う。軌道上を回る人工衛星の方が距離的に近く,観測やデータの送信には有利かとも思えるが,安定した場所での観測も欠かせないものではないかと思う。
- 万が一地球が滅亡の危機におちいたとき、地球上の全ての生物が移住する。
- 基本的に通信基地になることが先決かな。
- 火星やその他の惑星への中継基礎や資源開発に月が使用できると思う。
- 衛生をつかってほかの星へ交信ができる。
- 資源があれば、それの地球への有効利用
- 宇宙天文台を建設する。各国が持つのではなく、世界共通の研究所を建てる。
- 月資源の利用
- Q6でものべたように、世界規模で物事を考える場合に、多種多様な分野で、とても有効な空間になると思う。月面で安全保障や環境問題について議論すれば、今とは違った結論が導き出せるのでは?
- 住む
- 変形性膝関節症の疼痛を軽減させるために、療養施設を設ける。#ただし、重力のある地球に帰ってくることが不可能だろうから、行ったきり。2.光線/放射線治療#強エネルギーの紫外線や高LETの放射線が降り注いでいるはずだから、#適当に遮蔽すれば、地球上で全身照射するよりコストがかからないかも。
- 月面での生活かな
- 地球以外の天体での生存方法を実施に試す場として利用する。
- 月を調べることで太陽系のことや地球のことが更に詳しくわかってくると思います。
- 地球と違ってマグマがないので、月の直径方向に穴を掘って重力の発生のメカニズムを解析する。
- より遠方の惑星探査のための前線基地としての役割
- 月が宇宙の中継地点になるので、今後の宇宙開発には欠かせない。
- 月の資源の利用は有用そうだが、営々目的になると企業がからんでまずいことになるだろうから、それはちゃんとした体制ができてからになることでしょう。早めに実現できそうなところでは大規模な無人観測基地の設置とかでしょうか。
- 1,鉱物資源掘削用鉱山。2,観光レジャーランド(特に重力が地球と異なるので、体育系が面白い)
- さらに遠方の星への中継基地。観光で月にいけるのなら死ぬまでに一度は行きたいです。
- やはり第一には大規模な宇宙ステーション開発への足がかりではないでしょうか。その為にクリアしなければいけない問題はエネルギー問題等沢山ありますが、人間がその活動領域を広げるためには必要不可欠の問題だと思います。
- 個人的には行ってみたい
- 無重力ではないが、地球ほど重力が強くない。安定した低重力の中で、かつ、空気抵抗があまりないので、物性物理学の研究、実験に向いていると思う。(地球では現象が早すぎるもの)ただし、これにはその前に実験設備まで準備できる基盤が必要になるのだが・・あと、いつも地球に向け、同じ面を向けているので、24時間(落下の心配もなく)地球規模で地表を観測できる。
- ゴルフ(バンカーばっかりだ!)
- 地球環境維持のための、何かに使えるといいと思います。
- 現在進められている、宇宙ステーション計画は資材のすべてを地上からの供給でまかなう必要があり、規模やコストの面で限界があると思います。しかし、月面上の資源を使って資材を製造できるならば、かなり大きなステーションを建設でき、他の惑星や太陽系外の宇宙への足がかりとして大いに期待できると思います。
- 天文台の他にも、真空や重力の弱さを利用した研究(やはり新素材が有力ですね。もう巨大加速器は無理ですかねぇ?)。
- 旅行
- 微少重力を利用できる生産工場、中継基地、月面天文台、エネルギー基地
- 観光基地として開発されると思う。
- 未知の植物育成
- 移住
- 月に無重力の遊園地を作る
- 月から地球の満ち欠けを観測する。
- 合金の製造
- 生物の進化の有用な変異系を作り出す。
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