仮想月開発プロジェクトをWEB上で公開し、

月関連施設のイメージづくりに

たくさんの人々が参加できる環境を構築します。

これは、筑波大学の芸術専門学群の生産デザイン３年次生を対象としたデザイン演習課題を授業と

同時進行でホームページ上で公開するものです。課題内容は、月面に人が住むようになった場合を仮想して、

人間が居住するために必要となる人工物システムの開発について、

学生の若い感性をベースにしたデザイン提案を行います。

これらの提案に対して、どうぞ皆様の質問やアドバイスをお寄せ下さい。

デザインの学生たちは、月科学の専門家ではありませんので、正確に答えられないかもしれません。

そのときには、月科学のアドバイザーがお応えすることとなりますので宜しくお願いいたします。

指導：芸術学系　原田昭　原田泰

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