全文検索 総合案内 サイトマップ
> 月と遊ぼう > ギャラリー > 「ふたたび月へ」のあゆみ
月と遊ぼう

ギャラリー
「ふたたび月へ」のあゆみ

「月探査情報ステーション」は1998年11月から始まりました。当時は「インターネットシンポジウム ふたたび月へ」という名前でした(現在の名前になったのは、2000年11月からです)。
ここでは、1998年度、1999年度、2000年度、2001年度、2003年度、2015年度のトップページをご覧頂けます。

ご注意
  • トップページ内の団体、所属等の名称は全て当時のものです。
  • トップページからのリンクは、現在公開されている月探査情報ステーション内の、該当する(または最も近い)コンテンツになっております。
  • 1999年度の「月研究に携わる人々」、2000年度の「会議室」、「連絡事項」、2001年度の「That's SELENE」、「月探査教室」は当時公開していたページの概要説明になっております。
  • ページは当時の技術のまま公開しています。従いまして、スマートフォン、タブレットなどからご覧になる場合には、文字が小さくなったり、操作ができない、画面の一部が灰色や白くなってみえないといったことが発生する場合があります。ご了承下さい。
  • 2003年度のページはFlash技術を使用しているため、ブラウザーによってはクリックしてFlashを有効化することが必要、あるいはそもそもFlashが使えないため正常に閲覧できない場合があります。ご注意下さい。
  • 各トップページからこのページに戻る場合には、ブラウザの「戻る」ボタンをご利用ください。

  1998年度 デザイン: 杉山真理子、原田昭(筑波大学)
最初の「ふたたび月へ」のトップページです。月面を上部に配置した、シンプルな構図です。クレーターを「押す」と、メール配信サービスのページへジャンプできるようになっています。

当時のバナー

  1999年度 デザイン: 榊原瑞穂、原田泰(筑波大学)
1999年度の「インターネットシンポジウム ふたたび月へ mission 02」のトップページです。前年度と一転して、白を基調にした明るいイメージのページとなっています。各コンテンツへのリンクが描く円形は月の形を、左側のシンボルマークは月、地球、太陽をそれぞれ象徴しています。

当時のバナー
1999年度バナー

  2000年度 デザイン: 榊原瑞穂、原田昭(筑波大学)
2000年度の「インターネットシンポジウム ふたたび月へ mission 03」のトップページです。宇宙空間に浮かぶ宇宙船のカプセルをモチーフに、シンポジウム内の各コンテンツをプラモデルのパーツに見立てて設計してあります。

当時のバナー
2000年度バナー

  2001年度 デザイン: 榊原瑞穂、原田昭(筑波大学)
2001年度の「月探査情報ステーション」のトップページです。宇宙空間に浮かぶ宇宙船をモチーフにしています。各コンテンツは、カテゴリーをあらわすカプセルから引き出すイメージで作成されています。

当時のバナー
2001年度バナー

  2003年度 デザイン: 若林尚樹 (東京工科大学
※当時)
1999年度の「インターネットシンポジウム」同様、太陽・地球・月をモチーフにした3色の円形のデザインとなっています。Flashを使用し、クリックするとコーナーの内容がせり上がってくるデザインは、当時の最新技術で斬新なものでした。

  2015年度  
2003年度のデザインはFlashを使用しており、スマートフォンなどの携帯機器で閲覧できないため、それらをバラバラにして画像とし、クリックによりコーナーへジャンプできるようにしたものです。現行のページヘの、いわば「つなぎ」となるものでした。

<< 月の写真・絵画 ペーパークラフト >>

▲このページのトップへ