Q6)あなたにとって「月」とはどういう存在ですか
- 一番身近で美しく見える好きな天体
- 冴え渡った空に輝く月は、心を凛とさせてくれる存在です
- もっとも親しみのある天体
- この前までは、たまに見上げるくらいの存在でした。少し前に、アポロ計画をドラマ化したTVを見て、月というよりも月を目指した人たちに感心を持ちました。「月に言って発見したのは、月の素晴らしさもさることながら、地球の美しさだった」、そんな宇宙飛行士のエピソードを聞き、月と言うのは、地球を客観的に見ることができる唯一の場所なのではないかと思っています。
- 地球の次に行ってみたい所ですねえ。アポロ計画の時は小さかったのであまり記憶に無いのですが行ってみたいです
- 畏るべき存在
- 大きな気持ちになります
- いつか行ってみたい地球に最も近い天体
- 宇宙へのあこがれのシンボル
- 手軽に楽しめる観測対象
- 地球のパートナー。いつも見守っていてくれる感じです
- 月→アポロ計画→30年前→米国→すごいなー
- 地球へ生命を与えてくれるもの
- 月がなくとも一見生活には関係ないようにも見えますが、実は潮の満ち引きに始まり人間・動物の生理的精神的活動にも大きく関わっています。生命の誕生自体にも何らかの関わりを持っているのではないかと考えます。一方、月の存在は宇宙開発の急激な発展に不可欠だったと考えます。月という身近な天体の存在がなければ、宇宙に行ってみようとする人間の志が育つのも難しく、きっと宇宙開発がこれほどまで短期間に発達することはなかったでしょう
- 最も近くにある天体。しかも、生まれる前にはもう人類が降り立っていたという本当に「近い星」
- 星を見るときは、あると邪魔になり、月があると安心する。“邪魔”だけど“必要”な「親」みたいなもの
- 一番身近にある別の星。空にある星の中で太陽以上に変化があり、「今日は満月なんだな」などと感じることができます
- 身近な天体。アポロで興奮した。星を見るときはちょっと邪魔だけど日食を起こしてくれるし…
- 見ると落ち着く(特に満月)
- 不思議な存在
- ふっと見上げるといつもある
- 魅力的でかけがえのない天体の一つ
- 地球を見守っていてくれるようで、なんとなく親近感があります。
- 趣味の一つ
- 地球の次に身近で、近い将来、火星も含めて地球人が行き来できる星というイメージを持ちます
- 一番近くにある衛星。神秘的で人体との密接な関係があるもの
- もっとも身近な天体
- 身近な他の天体
- 身近な星(衛星)
- 一度は、行ってみたい、地球以外の場所
- 地球以外で一番身近な天体
- 一番身近な天体
- 故郷の思い出
- 美しく永遠。心が落ち着く。ずっとずっと昔の時代、例えば平安時代の人たちも見ていたのかと思うと自然、彼らと繋がりが持てる。
- なんとかしてでも行ってみたいところ
- 月面写真を撮影することを趣味としていますので、生涯見続けたいものでしょうか。
- おとぎ話にもあるように幼い時からの幻想の世界。他の惑星と違い身近に感じられる。将来宇宙旅行ができるとしたら一番可能性の高い星
- Dream
- 身近な存在。だけどものすごく遠い。そこへアポロで人が行ったなんて信じられない。科学の象徴。自分の目標。(自分は機械科の学生)
- 身近な「宇宙」。そして、自分の将来の目標(宇宙に関係する仕事につきたいので)のひとつ
- 最終目標。宇宙飛行士になって絶対に行きたいから。それに昔から月に行ってみたかったから
- ISASの事務に所属していましたのでSELENをずいぶん身近に感じます。趣味でアマチュア無線をやっておりまして昔から地球から月に電波をぶつけて交信する事を夢見ております。(巨大なアンテナを家に備えることができないため現在もできていません)
- 1.美しい2.神秘的3.地球に無い何かがありそうだ
- あこがれ
- 人生観や宇宙観などを根底から変えるかもしれない存在(意味不明)
- スタートであり、永遠の目標。近くて神秘なもの
- 生まれたときからそこに有ったもの。手が届きそうな空にいつも浮かんでいるのに、どうしても手が届かないもの。地平線に辿り着けないように、目指しても辿りつけないもの。だけど、確かに人はそこまで行けた場所。
- あこがれの地
- 一言で言ったら「あこがれ」です。夜空に浮かぶ月を見て、あそこに行った人のことを考えると、自分も月に行って地球を眺めたいと思う。
- 神秘的で手の届かないもの。かといって、気高く近寄りがたいものではなく心を和ませてくれるもの
- 地球の兄弟星。地球上の生命誕生を促してくれた大切な星。夜の象徴
- あこがれ
- 夢・憧れ
- 神
- 神秘的な存在
- もっとも近い「異世界」。一言で言うと、「絶世の美女」(笑)
- あこがれの天体
- (1)暦代わり(2)古代からの文学の対象
- 小さい頃に好きだったギリシャ神話と、父の鉱物趣味の影響が大きいのか、科学的な神秘物語といった存在です
- 夢や、希望
- 神秘的で憧れの地。地球にはない荒涼とした景色はきっと人生観を変えてしまうと思う
- ロマンと科学
- 夜空にもっとも大きく輝く、憧憬を持って眺める存在
- すぐ近くに見えて、手を伸ばせば届きそうなのに、近づけない遠いところ
- 神秘的なもの
- 夜の女王
- ヒーラー。落ち込んだ時は1時間ほどボーッと月を見ている
- 特にどういう存在だということはないが、一度は行ってみたい所
- 他の星。単純ですけど、これほどハッキリと見ることができる天体は他にありません
- 隣の星
- 人類が(といっても米国人のアポロ飛行士達だけですが)地球以外に到達しえた唯一の天体という意味で、当時全世界が熱中しただけに特別な存在です。が、ふだんはいつでも空にあるような身近な天体、双眼鏡でも十分のぞける程度の近さ。つまり「月並みな存在」といったところでしょうか
- 一番近い地球外の天体
- 人類が宇宙に第一歩を標した初めての天体
- 有用な資源のある場所
- 遠いところ
- 遠くて近い存在
- 未知
- ほぼ、毎晩眺められる身近な物
- 夜空に存在する照明装置…てなことを言うと夢がなくなりますね!人間が行ける一番近い星
- 地球の衛星
- 自分の生活リズムを司っている
- なぞ!
- 近くて遠い存在
- アポロ計画の舞台
- つねに変わらないもの
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