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> アンケート > 第1回(1998年) > アンケート1 > Question4


アンケート1 宇宙活動について
Q4)将来宇宙でやりたいこと、できたらいいなと思うことを自由に書いて下さい。
  • 海外旅行と同じで地球近傍の宇宙空間に現実的なコストで比較的自由にアクセスできるようになれば良いと思う。
  • 惑星探査と恒久基地建設
  • 宇宙空間に、お年寄りから子供までみんなが楽しむことのできる、アミュ−ズメントパ−クを作りたい。仕事や、普段の生活でたまったストレスなどを、宇宙空間という場所をつかって、リフレッシュできたらいいなと思います。
  • ドレッシング作り
  • 月面基地での生活
  • とりあえず、「やりたい」というより「行きたい」と思います。
  • 月面に1/6Gを活用したアミューズメント・センターを設営する。「お地球見」もセールス・ポイントとする。
  • 大型の月クレーターの観光。そこまでいかなくても、地球が完全な球体に見える高度(5000キロメートル以上?)への観光
  • SF映画みたいにワープして、時間とは何かを体感してみたいし、彗星は宇宙でどうなっているのかを見てみたい。宇宙空間を肌で感じてみたいし、宇宙ステーションでいろんな国の人と「地球人」の付き合いをしてみたい。
  • 生命の誕生の秘密?の解明
  • 地球外の天体(月、火星等)に人類が恒久的に居住することができる空間(施設)を作りたい。
  • (鉱工業、エネルギー生産、農業)さらに遠い、恒星間宇宙へ進出するための研究開発
  • 月の資源を使って、有人外宇宙探査船を建造し、それに乗りたい。
  • School trip宇宙農場、スペース・ジェット・スキー、探検ツアーを開発して旅行者を募集する。(教育的目的も含む)
  • 他の惑星か衛星に天文台(光学・電波)ができること。
  • 惑星間旅行
  • 自由に飛び回ることができ、月や他の惑星、恒星系にいくことができたらいいと思います。技術的に生きている間に実現するのは難しいと思いますが。
  • 月、火星開発の仕事をしてみたい。
  • 宇宙開発には膨大なエネルギーが要ると思うがエネルギー源はどうするのだろうか?
  • 危険な実験は先ず月で行う。例えばバイオや核実験に類するもの。
  • 飽きることなく星空を眺めていたい。
  • 宇宙観光旅行。安全,快適な輸送手段の実現。
  • まずは、この地球を見て、それから、いろいろな惑星や恒星を見て、できることなら銀河を見たい。
  • ハッブル宇宙望遠鏡の映像には、科学的知識のない者にとっても感動があり、大きな夢とロマンを与えるもの。より高性能の宇宙天文台がいくつも造られ、そこで新しい発見と、更に新たな謎をもたらす、すばらしい観測成果を自分の手で得られたらすばらしいと思う。
  • 宇宙旅行が当然のようにでき、月に住むことができて、宇宙人の友達ができること。そして、私の最大の夢は自由に空を飛びまわることです
  • 資源、エネルギーの獲得・宇宙太陽発電・人類の長期的居住・新素材、新薬の開発・商業ベースに乗った一般の人向けの宇宙旅行・人類の生物学的な新たな発展
  • 他の惑星への有人飛行
  • 宇宙遊泳・地球外生物の文化を調査・ボーッと地球を眺める
  • 船外活動
  • 宇宙旅行
  • 「観光」イオなど火山活動のある星の温泉に入る。「宇宙考古学」人間より高度な技術を持った知的生命体が絶滅或いは移動したあとの星を発掘し未知の技術を獲得する。
  • まずは宇宙遊泳。そして住んでみたい(スペースコロニー)生きている間に実現するかな?
  • 月、惑星への宇宙旅行
  • 先ず、地球を見たい。そして、夢は有人外惑星調査。
  • 地球のすばらしさを再確認すること。
  • 無重量空間で様々な実験をしてみたい。また、月の上でも同様な実験を行ってみたい。
  • 小型のスペースクラフトで、レースができると面白い。
  • 月および火星へのフィ−ルドワ−ク
  • 片道切符でもいいから、土星に行きたい。
  • HSTを直接、自分の目で覗いてみたい。
  • 宇宙ステーションに住みたい。
  • 飽きるまで地球を眺める。
  • 空間移動用モジュールの改良・開発・民間宇宙船の管制
  • 誰でも行けるようになって欲しい。
  • 地球と同じように暮らせること。もしくはちょっと遠いけどそんなに費用のかからない旅行地としても利用。
  • スペースシャトルでの宇宙旅行
  • コロニーに住みたい。
  • 光より早い手段を獲得して、宇宙の果てへ行ってみたい
  • 宇宙ステーションで暮らす
  • 宇宙遊泳
  • 人口爆発になった際、他の星へ移り住むことができたらいいと思います。
  • 旅行、移住
  • 住む
  • 宇宙遊泳
  • 移民(火星など)
  • space art project 今、いろいろなアーチストをあつめて宇宙でのARTの新しい可能性をかんがえています。宇宙にいくと、既成概念がこわされ、全くちがった発想ができることでしょう。宇宙飛行士のお話をきいても、時間、重力、そして平和にたいするかんがえかた、神についてなど宇宙においていろいろな影響をうけていますね。ですから、宇宙はきっと新しいアートの世界をもたらしてくれるにちがいありません。月や、宇宙ステーションでのアーチストインレジデンスができたらいいです。月に日時計をたてて、時間の動きをビジュアル化するARTや、月面の岩の層構造を生かし、風化作用のない事を生かした、ナスカの地上絵みたいなARTもいいなとおもいます。また、各国の首脳を月にまねき、小さくなって行く地球をみながら、国境は、ないのだという気持ちで、会議を1年に1回開くのもいいですね。いろいろな可能性が考えられますが、スペースアートプロジェクトをよろしくお願いします。

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