| 大きさ |
縦・横2.29メートル、高さ3.47メートル |
| 重量 |
2454キログラム(打ち上げ時)
燃料抜きの重量…809キログラム |
| 搭載装置 |
■粒子・場観測パッケージ (PFP)
- 太陽高エネルギー粒子検出器 (SEP)
- 太陽風イオン分析器 (SWIA)
- 太陽風電子分析器 (SWEA)
- 超熱・熱イオン分析装置 (STATIC)
- ラングミュアプローブ (LPW)
- 磁力計 (MAG)
■リモートセンシングパッケージ (RSP)
中性ガス・イオン質量分析計 (NGIMS)
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| 観測期間 |
1年(1地球年) |
| 周回軌道 |
近火点150キロメートル(125キロメートルまで降下する場合あり)、遠火点6220キロメートルの楕円軌道 |
| 主要目的 |
- 火星大気の現状の把握
- 火星大気と太陽風との相互作用の解明
- 火星大気の散逸機構の解明
- 火星大気上層部の状況の観測
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