2001年4月26日
FTBペーパークラフトを公開。
2001年5月22日
トップページにJavaScript版オープン。マウスオーバーするだけでコンテンツがポップアップする。
2001年7月16日
人気コンテンツ投票システム稼働開始。
2001年8月30日
英語版コンテンツオープン。英語での名称は “The Moon Station”。
2001年9月25日
Q&Aの評価システムが全部のページで稼働開始。
2001年10月1日
日本科学未来館での「未来館でお月見!」イベントに協力。以後現在まで協力関係が続く。
2001年10月11日
全文検索システム稼働開始。
2001年10月19日
主催者として東京工科大学が新規加入。Q&Aビジュアル化プロジェクトスタート。
2001年11月22日
筑波大学で制作されたセレーネのCGを本サイトで公開。
2001年11月30日
月探査情報ステーションでも人気を誇る、惑星ペーパークラフトの公開開始(金星から。この後それぞれの曜日と惑星の名前が同じ日に順次公開)。
2002年2月28日
いわゆる「アポロ疑惑」を取り上げた、「月の雑学」第3話「人類は月に行っていない!?」を公開。
2002年3月11日
航空宇宙技術研究所が主催者に加わる。
2002年6月19日
「That’s SELENE」内に、セレーネに携わる人々を紹介する「セレーネの人々」がオープン。
2002年8月23日
多摩美術大学情報デザイン学科が主催者に参加。
2002年10月2日
「今日の月」内に月齢カレンダーを追加。
2002年10月26日
「That’s SELENE」内の「資料庫」コーナーをオープン。
2002年11月8日
「NASAがアポロ疑惑に関する反証本を用意?」という記事に反応して月探査情報ステーションにアクセス殺到。歴代第2位となる1日あたり135万ヒットのアクセスを記録。
2002年12月10日
Q&Aコーナー内に、東京工科大学制作コンテンツ「月のマルチメディア小百科」オープン。
2002年12月26日
(財)日本宇宙フォーラムが主催者に参加。この時点で主催者は8団体。