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> アンケート > 第2回(1998年) > Question7


1999年度アンケート
Q7)あなたの月にまつわる思い出やエピソードをご紹介下さい
  • 中学生の頃、理科が好きな人間が何人か集まって校舎の屋上で月と火星を観測したのが今でも記憶に残っています。アポロ11号が月に降り立った頃も夏休みに入ってすぐにTV見て興奮したことも記憶に残っています。
  • 子供の頃、クリスマスプレゼントに買ってもらった天体望遠鏡で夜中まで月を眺めていました。冬だったので、すぐに風邪を引きました。
  • 今、天体写真を始めたばっかりで、月を中心に写真を撮っているんですが、地球の大気に邪魔されてなかなか上手く撮れません。いつの日か地球の大気を気にすることなく写真を撮りたい。
  • 昔々、中学校の時、月食をクラブで観測したこと
  • 金星食を見て感動した
  • 数年前にみた月による金星の食は感動的でした
  • 小学生二年生の時、買ってもらった天体望遠鏡で一ヶ月ぐらい毎晩のように観測した
  • 天体望遠鏡で月を見たとき、表面が凸凹で、ニキビ面が思い浮かびました。また、天体望遠鏡に映る月は、手を伸ばせばさわることが出来るボールのようでした。ひっくり返して、月の裏面を見たかったです。そして、望遠鏡で増幅された為か、太陽の明るさ、太陽光の強さを認識しました
  • 小学生の頃、初めて買ってもらった天体望遠鏡で見た最初の天体が月。クレーターだらけの表面を見て、「わあー、不思議だなー」と思ったのをまざまざと覚えています。アポロ計画の本を読み漁りました
  • 中学生の頃、口径68ミリ、焦点距離1000ミリの天体望遠鏡を使っていました。皆既月食を直焦点撮影したりもしました。その記録は大事に保管してあります
  • 望遠鏡を買って最初に見たのが月だった。その大きさ、迫力が、レンズの中から伝わってきて、なんか感動したような気がする
  • 小学生のとき、友達に天体望遠鏡で月を見せてもらった。感動した。さっそく両親におねだりしてみた。やっぱり無理だった。それから10年後、社会人になり自分で購入して見てみた。やっぱり感動した。それから数年後の現在、結婚し、子供が生まれ父親になった。子供がもう少し大きくなったら、わたしの望遠鏡で見せてあげたいです。感動するかな?
  • 小学生の頃、月食を待って夜空をずっと見上げていたが、最も大きく隠れた時には天体望遠鏡のピントが合っていなかった
  • 望遠鏡で月を見ていたら明るすぎて目の前が青くなりしばらく何も見えなかった
  • 皆既月食が好きです。月が欠けて赤銅色に変化する神秘的なところが魅力的です
  • 小さい頃は、月を見ると泣き止んでいたらしい。初めて望遠鏡で月面を見た時は感動した
  • 天文台で見せてもらった月がクリスタルのようでとてもきれいだった
  • アポロ11号の着陸を徹夜でTV観て大いに感動したが翌日の仕事が大変だった
  • 中学生の時にアポロ11号の月面着陸を見ました。しかしその計画の偉大さを認識し始めたのは最近のことと言ってもいいでしょう
  • 月の思い出は、子供の時、テレビで見た人類最初の月面着陸
  • アポロの月着陸を見て、そして月からの地球の姿を見て、今の仕事に就いた。(ロケット開発)
  • 小さい頃、天体望遠鏡があれば、月にあるアメリカの国旗が見えると思っていました
  • アポロ11号が月面着陸に成功したTVをみてから月旅行の実現する日を指折り数えています、早く実現して欲しいものです
  • アポロの月面への一歩
  • アポロ計画による月面探査(有人)は衝撃的なニュースでした。当時は宇宙など漫画の世界でしか接点がなかったのにいきなり人間が月面に降り立ったのですからとても興奮しました。将来の地球人のためには今からやっておかなければならないのでしょうが、幻想的な月に対するイメージが壊れるのには少し淋しい気もします。こうして幼いときの夢がどんどん実現化してしまって後世の人たちはなにを夢見るのか考えさせられます
  • アポロ11号が月に着陸した時に、月を見上げ「あそこに今人間が居るのか」という不思議な感慨を持った覚えがあります
  • 親が覚えていた、私の子供のころの思い出:3〜4歳のころ、はじめて夜行寝台特急にのったときに、私は空をずっとみていて「お月さまがずーっとついてくるね」といったのだそうです。今でも夜に列車に乗ると、そんなことを思い出しながら、月をみつづけたり、月明かりに照らされた風景を眺めるのが好きです
  • じっと見ているといつでも惹かれます。特定のエピソードではなく、いつも違う空想が頭に浮かびます。自分がじっと見つめている姿を、月からもう一人の自分がみているような。どちらかと言えば体験としては夢や空想ばかりです
  • 夏のお祭りなどで、その場所から少し離れた所(風情があっていいです)からエコーがかかったお囃子の向こうにかかっている、赤みを帯びた月…日本のお月さんは、お祭りにも参加しているのですよね。あの空気の中で、友人達と語り合ったことはなぜか思い出として心の底に残ります。
  • 今度、フロリダのケネディー宇宙センターへ行ってきます
  • 前回の俳句コンテストでの入選。高校から創っている短歌や俳句の題材にも好んでしている。25歳の時、現代歌人協会の佳作に選ばれた作品も、思えば月が題材だった
  • 子供の頃、赤い月(地平線ギリギリの月)が怖かった。同じく子供の頃、何故、常に同じ面を地球に向けているのかを真剣に考えたことがある
  • 最近、小説で「ふたたび月へ」という話を読みました。小説の名前は「私と月につきあって」です。で、メールも届いたし実にタイムリーです
  • 日渡早紀原作「ぼくの地球を守って」という作品があるのですが、そこで月は重要な場所として登場します。私はこの作品を読み、月の存在を身近に感じるようになりました
  • 私の息子が小さいとき夜泣きをしますので、家内と私が交代で月夜の夜、さんぽしました。その息子も現在40歳です
  • 晩秋の夜、子供の頃、風呂屋からの帰りに母と見上げた青白いほどの月の光が今でも印象に強く残っています
  • 水たまりに写る月を眺めるのが好きです
  • 満月を見ながら、恋の成就を祈ったことがあります
  • 満月の夜には、いつでもロマンチックな思いにかられます
  • 彼と二人っきりでみたいです
  • 時々、すごく赤く見える時があって、怖いけどすごくキレイだなーと思う
  • やっぱり十五夜の供え物
  • 悲しいとき…うれしいときいつも月にむかって話しかけたり泣いたり、いつも眺めています
  • 月に興味を持ったのは、わりと、最近。眺めていると、安らぎます。(「眺める」がもっとも似合う風景…)
  • 満月の夜、娘が生まれたので、幸せをもたらす天体と考えている
  • よく見ながらだんご食べた
  • きれいな月を見ると、感動する
  • ふと外を見やると異様に明るい。But、時間は完璧真夜中。こわごわと宇宙に浮かぶ月を見るが、それよりも地表の方が遙かに明るい!!あらためて月の偉大さに感じ入る
  • 50年生きてきて、毎年の中秋の名月をみる度、古人が愛でてきた日本に生まれてよかったなあ
  • 月にお墓を作るという話を誰からか聞いて、それは、お墓参りに出かけなくても、いつも側にいていいねえと思ったことがあります。今はそんなのはどうかと思いますが…
  • 一年前くらいに月をカメラに収めようとしたら、小さくて何か分からなかったこと
  • 月にはなんだか特別な思いがあります。アポロ計画など宇宙の夢が集結した場所ですね
  • 満月の日に晴れているととてもうれしいです。周りも明るいし、心も気持ちよくなります
  • 子供の時に読んだ「かぐや姫」が、自分にとって初めて月を意識したことかもしれない。当時、なぜ「かぐや姫」はお世話になったおじいさん、おばあさんも月に連れていってあげないのだろうかと思いました。
  • むかし、ドラエモンで月がちかづいてきてると書いてあったところで、けんかした。とおざかっていると訴えつづけた
  • 感覚的なことですが、出産の時、とても月が身近に感じたこと
  • 小学生の頃ですから今から25年も前にその頃柔道の練習帰りに月の周辺を小さな発光体が数秒回ってるのを弟と一緒にみた。後日この話題で相当盛り上がったのを覚えています
  • 先週、母胎の事情により赤ちゃんの中絶をしました。そんなとき空を見てみると満月がみれたので、その赤ちゃんに「満月(みつき)」と名前を付けました。これで、月をみるたびにその子の事を思い出すことができると思います
  • 小さい頃手を伸ばして覗いた5円玉の穴とどっちが大きいか母にクイズを出され、ビックリした
  • 九十九里海岸で真っ赤な満月が上がるのを見た時は恐かった
  • かぐや姫 〔御伽草子〕
  • 赤くて大きな月を見たとき思わず、ぽかあんと1時間ぐらい眺めていたくらい、神秘的だった
  • 満月の夜、たまたま起きたら窓に月明かりが差し込んでいて、意外と月は明るいなあという印象を受けて、昔の人の様に歌でも詠んでみたい気分になった
  • 澄み渡った夜空にこうこうと輝く月をボーッと眺めているのが好き
  • 思い出せません
  • 内緒
  • 思い出とよべるものがありません
  • 特に無し
  • 言えません
  • 特に無し
  • 特にないですね。すみません
  • 特になし

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