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> アンケート > 第2回(1998年) > Question11


1999年度アンケート
Q11)
その他、ご感想やご要望を自由に記述してください


肯定的意見(応援メッセージ)
  • LUNAR-A計画とSELENE計画が成功することを祈っています
  • 月探査に関する研究は、人類の宇宙に対する夢の実現の第一歩だと思います。成功することを祈ります
  • 去年に引き続き、とても充実していて、一般人に宇宙への興味を持たせるのにとてもよい企画だと思います。スタッフのみなさんは大変でしょうが、頑張ってください
  • 貴重なデータ、素晴らしい成果が得られることを期待しています。時節柄(先のロケット事故等)大変だとは思いますが、頑張ってください
  • 更なるコンテンツの充実を期待しております。月の本の項目に、月を題材にした小説や漫画などの紹介もして頂きたいです
  • センス良くできています。インターネットも先駆者としてがんばってください
  • これからも頑張ってください
  • 私は高校生で、今大学の航空宇宙学科を目指し勉学に励んでいます。これからも私達に夢を与えてくれ信頼の置ける機関であって欲しいと思います
  • 死ぬまでに、月に行ってみたいなあ、と思っているのは、私だけじゃないと思います。ぜひぜひ、そうなって欲しいです
  • 月はまだまだ未知なる星。数十年後には人間が月でも暮らせるよう宇宙開発に関係しているみなさん、頑張って下さい
  • NASDAもいろいろトラブル続いてますが、がんばって日本から宇宙旅行に行けるようにしてください。生きてるうちに、高軌道まであがりたいよう
  • これからも映像や本・リンク先のデータなど、益々面白い情報を増やしていって下さい。参加型のweb siteになっていて、子供達にも喜ばれる良い試みだと思います。月に行ってみたい!!!!!
  • 大変良き我々が知らないことをおしえて頂き有り難うございます。今度ともよろしくお願いします
  • 本当に夢のようなお話がたくさんあって、とても楽しかったです
  • とても素晴らしい企画です。日本中の子供達にロマンと科学の心が芽生えますように
  • いつも宇宙は神秘な存在で、身近なものではなかったのですが、最近はわかりやすい解説や取り組みについてインターネットに公開されているので情報に触れる機会が増えてとてもいいと思います
  • 月を最後の人間が離れて30年が経ちます。このままでいくと、50年間は月を人間が再訪することはないようにも見えます。しかし、遅れている宇宙基地もやがて完成し恒常化したあかつきには、月再訪の気運も芽生えてくるでしょう。また、今後、中国、インド等の新興勢力が国家威信をかけて、有人飛行そして月をターゲットにしてくると思います。日本も、こういう動きに果敢に参加し、再び人間を月に送る計画に向けて具体的道筋をつけ準備すべきであろうと考えます
  • Fight
  • おもしろかった

否定的(批判的)意見
  • ホームページの色使いが少し地味だと思います。好みの問題かもしれませんが
  • 上の気に入られた項目に、工事中のページがあるのは、へん。見られないページは、項目から削除すべきでしょう。宇宙は私の憧れの存在です。子供の頃、家の屋根に上がって星空を眺めていた事を思い出しました
  • もっとリンクを増やしてほしいです。情報量もちょっと少ない気がする
  • 見にくい
  • Q&Aではファイルなしとかで回答がないのが多い。今後の調査予定とか現時点でわかっている範囲でも解説があると良いと思う
  • なんか、全体的に地味なようなきがする

その他の意見
  • 今後も最新の月情報を載せてほしい
  • 「ふたたび月へ」というタイトルですが、なぜ「ふたたび」なんだかが、ピンときません
  • 要望、月のこれからの開発を動画で載せて欲しい
  • 月と同時進行で火星のテーマを扱ってみては!!
  • もっときれいな写真があればいいと思います。道路を自転車で走っていると初詣の誘導看板が設置されています。明日からお正月です。年をとると一年がとても早くすぎるような気がします。1999年の最後の日にすてきなHPを見ることができてとてもうれしいです。スタッフのみなさま、今年は良い年でしたか?来年はもっといい年でありますように
  • 壁紙のデザインをもう少し工夫されると、より素敵なページになると思います
  • ネットではこうして宇宙の情報を手に入れることが容易になってきましたが、テレビでの宇宙についての番組などをもっともっと見たいです
  • もう少し画像データを増やしてもらえると良いと思います
  • 子供の向けの内容もほしい(子供が興味を向けそうな内容)
  • 有人月探査を是非もう一度行なってください。30年前に行なえた事を、今出来ないはずはないと思うのです。人間が行くことで、新しい何かがわかるかもしれません
  • リアルタイムで人工衛星から星の生放送がほしい
  • 説明などの図をもっと多く掲載したほうが初心者の方が理解しやすいと思います。内容が充実していてすばらしいです
  • インターネットを利用したこのようなシンポジウムは誰でも気軽に参加することができてとてもよいです。宇宙に関することが好きな私としてはNASDAやISASがかかわるその他の事もこのようなインターネットシンポジウムにしてもらえるとうれしいです
  • 今から20年以内に月にいけるようにしてください
  • 月というのは一番身近な存在なのだから、くれぐれも傷つけないように、人類の第二の故郷のような存在になって欲しい
  • 期間中に、ぜひLULAR-A計画を再開させてください。ペネトレーターの不具合の解消はもう済んだのでしょうか?そのあたりの最新情報もお願いします
  • 暇なときにこちらのホームページをみさせていただいています
  • 上にも書きましたが、今度フロリダに行って来ます。アポロ計画で何が明らかになったのかを見てきたいと思います
  • 表紙が前に比べて良くなったと思う
  • HP制作、預かります。“月齢できごと集”素晴らしいですね!本当は月へ行ってはいけないと思います。(行きたいけど)「科学」の名の下に、精神性・宗教性を軽視することは許されない(たかが「科学」です)。人類が月へ上がり込むことを快く思わない者もいると思うからです
  • 月の運動についての研究結果など
  • いつか人間が月で生活する日が訪れるのかな?
  • 思い切ってこのシンポジウム独自の月探査をしてみよー
  • また、来ます。バカでも、解る(笑)様におねがいします
  • 私が生きている間に、私が月面に立てるでしょうか(費用は別にして(笑))。月の話しとは違うのですが、私には興味のあることが二つあります。一つは「宇宙は何なのか、宇宙の果てはどうなっているのか」。二つ目は「E・Tはいるのでしょうか」…未知なる文明の存在を証明することは現時点では不可能かもしれませんが、証明不可能=存在しない…ではないですよね!
  • 私もプロジェクトに参加したいです
  • 今回初めて訪れました。いつか人類が月に住める日がくればいいな、と思っています
  • ライブカメラをどこかの天文台に設置して生の光り輝くお月さんを自宅で眺めたい…

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